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Channel: 水着 –エロばなちゃんねる –エッチな体験談まとめ
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【マジキチ】女ですが、水着モデルのオーディションの実態がヤバすぎた・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】モデルバイトの女性がオーディション会場で見たとんでもない光景・・・

投稿者の女性はモデル事務所に所属してバイトをしていた。その仕事の中でもオーディションに参加させられることも多く、その最終審査に残った時のこと。水着審査だったのだが、20人ほどの参加者のアピールタイムの行動に愕然とする投稿者・・・。

model

私はモデルのバイトをやっています。

以前水着モデルのオーディションに行ったときの出来事です。
モデル業の時は事務所があるので、オーディションは事務所経由で強制参加になります。

オーディション自体は月に何度かあるのですが、気合が入ったオーディションは年に数回です。

気合の入ったオーディションというのは、俗に言う「おいしい」お仕事です。
内容が長期にわたるモデルや憧れのブランドモデル、単価の高いお仕事などです。
そういうオーディションにはホントにたくさんの人たちが来ます。

私は、悲しいですけど、なかなか最終審査まで残ることがありません。
でも、この間、初めて最終審査まで勝ち残りました。

最終審査には同じ事務所の先輩が一人と、後は知らない人たちが20人近くいました。

最終審査の内容は、審査員の前に20人が横に並んで、みんなの前に出て自己紹介をするというものでした。

水着審査なのでみんな水着です。
最終審査に残った人たちはさすがにレベルが高く、うやらましいくらい綺麗な女の人が多いです。

綺麗な人に囲まれて少し自信がなくなりましたが、体のサイズ、とくに胸は誰にも負けないくらい私が一番大きかったと思います。

最終審査が始まりました。
私は18番でした。17番に先輩がいました。
先輩に続いて審査室に向かいました。

審査室に入ると、審査員が10人くらい、熱いまなざしでこちらを見ています。
その後には30人くらいの関係者がいます。

そしてその横にはビデオを撮っている人もいます。
わたしたちは20人くらい一列に並んで、椅子に腰掛けました。

そして一番の人が呼ばれ、その人が前に出ました。
一通り自己紹介をして、質問があって、アピールタイムになりました。

彼女は「私の自慢はこの胸です。大きくはないですが、綺麗な形を保っていて、とても柔らかいみたいです。ちょっと失礼します。」とブラを脱ぎ始めました。

エー!と私はびっくりしましたが、みんな黙ったままです。
1番の子がブラを脱いでポーズをとりました。

「そして、形だけではなく柔らかさもぴか一です。」
と言い、審査員の前に行き、「さわってみてくださいね」と言い、審査員に胸を触らせています。

すごい大胆です。信じられないくらい。
そこまでやるか~って思いでしたが、みんなふつうの顔をしています。

今回の仕事を取るためにはこんなことくらい簡単だとも思っているようでした。

 

2番の目の子の番になりました。
彼女も自己紹介と質問が終わり、アピールタイムになりました。

彼女は「私は昔からバレーをやっていて、とても体が柔らかいのでそれをアピールします。ちょっと失礼します。」と言い、水着のパンツを脱ぎ始めました。

審査員の方にお尻を向けて、パンツを脱ぎました。
そして今度は横を向いて、足を上に上げました。
足が顔の真横にくるまで高く上げました。

その体勢だと、お股が審査員に丸見えになっているはずです。
とても大胆です。ビデオカメラも回っているのに・・・。

みんな平然としています・・・。審査員には手ごたえがあったようです。

 

3番目の子の番になりました。
アピールタイムでは「私はダンスが得意なので、レゲーダンスを披露します。」といい、ダンスを始めました。

エロティックなダンスをしながら、いつのまにかブラを脱いで、胸丸出しで躍っていました。
そのうちパンツも脱いで、素っ裸で踊っていました。

みんないろいろ考えるなーとのんきに考えていましたが、そのとき、はっと自分のことを考えました。

これでは裸にならないと絶対受からない・・・と心の中で思い始めました。
でも、何十人もの人の前で、しかもビデオも回っているところで、裸になるなんて・・・。

頭が混乱してきたので、先輩にこそっと相談してみました。
「これって、脱がなきゃいけないんですか?」

先輩は、
「あなたしらないの?脱がなきゃ受からないわよ」
「先輩も脱ぐんですか?」
「当たり前じゃない」
と、平気な顔をしていいいました。

私はどうしても踏ん切りがつきませんでした。
やっぱ、ヌードになってまで、この仕事が欲しいかといわれると、どうしても頷けませんでした。

やっぱり、脱がずに終わろう。
受からなかったらそれは仕方ない。
そう考えて自分の番を待ちました。

 

先輩の番が来ました。
先輩のアピールタイムは
「私は色白です。水着の着ている時はふつに見えるかもしれませんが、これでも少し焼けています。」

といい、ブラを脱ぎました。そして真っ白な胸を出し、
「こちらが焼けていない色です。見比べてください。」と言いました。

さらに、今度はパンツも脱ぎ、お尻と背中の色の違いを強調していました。
仲の良い先輩が、こんなことまでするので、すごく圧倒されてしまいました。

 

いよいよ私の番になりました。一気に緊張してきました。
私はアピールタイムは、自分の舌が長いことをアピールしようと思っていました。

簡単に自己紹介し、いくつかの質問に答え、アピールタイムになりました。

「私は舌がとても長いのです。舌を使っていろいろやります。」
と言い、舌芸を見せました。

舌を丸めたり、舌でたらこ唇の真似をしたり・・・、ですが反応がいまいちでした。
というより、かなりお寒い雰囲気でした。

なんだか雰囲気的に脱がなくてはならない状況でした。
この状況のままココを去るには度胸がいります。

もう焦った私は意を決して、

「この舌で乳首を舐めます」

と言いました。

彼氏以外の男の人に見せるつもりはなかったのですが、こんな秘儀をココで披露することになるとは・・・・。

私は恥ずかしさを押さえて、ブラを脱ぎました。
審査員達の目が輝きました。
私の胸は結構大きいので見ごたえがあるのでしょう。

彼氏にしか見せたことのないおっぱいと乳首舐めの秘儀を審査員の前で披露しました。
とても恥ずかしかったのですが、なんとなく審査員達の食いつきが良かったので、もしかしたら勝てるかもと思い始めました。

後一歩やれば・・・、もう後戻りできない・・・、ここまでやったんだから・・・。
そう考えた私は次の秘儀をその場で考え出しました。

「今度は、この舌で股の間を舐めることができるかどうか試します。」

審査員達の反応がありました。
「しめた」と思った私は、早速パンツを脱ぎました。

一応手入れはしていましたが、とうとうすっぽんポンになってしまいました。
恥ずかしさをこらえて、椅子の上に座り、股を開きました。

しばらく股を広げたまま、あそこをじっくりと見せた後、身体を曲げて舌をだして、股を舐めるようにチャレンジしました。

残念ながら、おまんこには届きませんでした。
適当なところで、「やっぱり無理でした」と言い、切り上げました。
何人かの審査員が笑ってくれました。

アピールタイムが終わって席に戻ると先輩が、「あんたすごいね」と言ってくれました。
今になって思うととても恥ずかしいです。

 

結局、オーディションには落ちてしまいましたが、もうあんな高レベルのオーディションはこりごりです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
AV女優のオーディションじゃないの?


【レイプ】妻が海で挑発的な水着を着た結果→取り返しのつかないことに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】家族連れが多いビーチでひときわ目立ってしまった妻が・・・

投稿者が自慢の妻と海へキャンプへ行った時の話。張り切った妻が水着に着替えるとそれはかなり際どいハイレグ水着だった。無毛の妻のアソコに食い込む水着を見て興奮する投稿者。しかしそれが後にとんでもない事件に巻き込まれることになる・・・。

tuma

私31歳、妻27歳、結婚5年目の夫婦です。

妻は、とても若く見られる清楚系の自慢の美人な妻です。
そんな妻が去年の夏にあんなことになるとは。

私の仕事が夏休みに入ったある日、妻と二人で海にキャンプに行きました。
久しぶりのキャンプ。妻はとても喜んでいました。

妻は、私よりも少し小さい167センチほどの身長で、足も長く、スタイルもすごくいいのです。
職場の後輩達も私の家に来て妻を見るのが楽しみだ、といっているくらいなのだ。

お昼前には海に着き、キャンプの準備もお昼ちょっとすぎにはできていました。
テントの中で水着に着替える妻。

出てきた妻の水着に、ドキッ!っとしました。
去年、妻が自分で選んだ水着でした。
白のビキニでハイレグの水着でした。

呆然と見つめている私に妻が
「ちょっと小さかったかな?どう?似合う?」
わたしは、はっ!っとして
「うっ、うん、とっても似合うよ。でも、少し小さいかな?お尻とか大丈夫?」
そういうと、妻は、クルッと一回りしてお尻を私の方に向けました。

「どう?大丈夫?なんか恥ずかしくなってきちゃった。」
顔を赤くしてたっている妻を見てますます興奮してしまった。

妻のアソコには陰毛が生えていません。
なので、陰毛が食み出す心配はありませんでした。
が、ビキニが食いこみスジが出来ていたのです。

私は、大丈夫かな?と思いましたが海水浴場には余り人がいなく家族連れが多いように見えたので、いいかな。と思ってしまいました。

これが失敗だったのです。

 

妻には、
「大丈夫じゃない?とっても可愛いよ!」
と、言っていました。

妻も、まんざらではない様で気に入ったようでした。
私も水着に着替え妻と海でしばらく泳いでいました。

30分ほど泳いだころ妻が、
「あなた、わたしあがるわ。少し寒くなってきちゃった。一緒にあがる?」
「いや、俺はもう少し泳いでいるよ。最近、運動不足だし。」
「そう、じゃ、テントで待ってるね。」

「わかった。」

そう言って妻はテントのほうへ歩いていきました。
歩いている妻の後姿はとても色っぽく見とれてしまいました。

海の中でアソコが立ってしまいました。
それから30分ほどして私もいい加減あがっていきました。

すると、テントの前でビニールシートに座っている妻の両脇に男二人組みが立って話しているようでした。

妻は私に気がつくと手を振っていました。
男達は私を見るとどこかへ行ってしまいました。

「どうしたの?あの二人。知り合いなの?」
「ううん。違う。ナンパしてきたの。私結婚してるから二人とは遊べないって言ったんだけど、しつこくて困っていたの。」
「ふ~ん、そうだったの。」
私は、心配になりました。

それでなくても色っぽい妻。
その上、この水着ではしょうがないな、と思いました。

すると妻が、
「私、トイレに行ってくるね。ついでに何か買ってこようか?」
「いや、おれはいいよ。ありがとう。」
妻は、トイレのほうへ歩いていきました。

私は、妻を待っている間にいつの間にかシートの上でうとうととしてしまいました。

 

30分ほどした頃、ふっ、と目を覚ましました。
妻がいません。
テントの中も見ました。
いません。

いやな予感がしたのでトイレのほうへ行ってみました。
一箇所しかないトイレ。
しかも扉が壊れていました。

あたりを探し回りました。
裏の林のほうにいるかも。

林の中に入ってしばらくすると、女の声で何か喘いでる様な声が聞こえてきました。
「!なんか、妻の声に似てる?」
静かに、声の聞こえるほうへ行ってみました。

「っ!!」
何かに殴られたような瞬間、私は気を失っていました。
どの位経ったか判りませんが、気が付いた時、私は木に座った状態で縛られ身動きできませんでした。

そして、目の前の光景にショックを受けました。
妻が男二人に犯されていたのです。
よく見ると、さっきの男達でした。

妻は、全裸でした。

妻は、此方の方を向いて男の上に騎上位で腰を振っていました。

妻の無毛のワレメからは、私より太くて長いチンポが出たり入ったりしていました。

妻の横に立っている男のチンポもでかかった。

そのチンポを妻の可愛らしい唇がしゃぶりついていました。

「なにしてる!やめろ!」

私は怒鳴りました。

「ようやく気が付きやがった。アンタの奥さん、スケベだな。俺達のチンポで、もう、何回も気を失っているぜ!さっきは、俺達に自分がションベンしているところ見せてくれたんだぜ!凄かったよ!立ったままのションベンは!アンタの奥さん、実は、変態だったんじゃねぇのか?」

「あっ!あなたっ!みっ!見ないでっ!・・・あんっ!あっ!あっ!あっ!だっ!ダメッ!イっ!いくっ!ンンン~っ!」

男の上で仰け反りながら逝っている妻。

その瞬間、妻のチンポが刺さっているワレメから潮が噴出しました。

ビュっ!ビュっ!ビュっ~!私の足元まで飛んできました。

この時、私も水着の中で射精してました。

もう、一人の男に抱えられながら立ち上がる妻。

ワレメからは、白い液体がどろっ、と垂れてきました。

(中出しされた!)

私は思いました。

妻が抱えられながら私の前に立ちました。

妻のワレメがちょうど私の顔の前にある状態です。

妻はまだ、グッタリしています。

抱えていた男が後ろの方から妻の片方の足を抱え上げました。

「ほらっ!奥さん、旦那の見ている前で他人のチンポ、刺さっているところ見てもらおうね。」

妻は、その言葉で気が付きました。

「えっ!だっだめよっ!やっ!みっ!見ないでっ!あなた!」

私の目の前で、男の太くて長いチンポが妻のワレメに刺さっていきました。

ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!っと、音を立てながら入っていきました。

「やっやめてくれ!頼む!もう、やめてくれ~!」

私は叫んでいました。

妻のワレメに出たり入ったりしているチンポ。

妻も、よほど気持ちいいのか凄い声を出して喘いでいました。

「よし!旦那に見てもらおうな!中出しされれるところをよっ!」

「みっ!見ないでっ!いやっ!ンンン~っ!」

深々と刺さったチンポがピクピクしていました。

(あっ、また、出された。)

そう、思った瞬間、ビュっ!ビュっ!ビュっ~!

潮を吹きました。

私の顔に直撃しました。

私はまた射精してしまいました。

その後、私は気が抜けて呆然と妻が犯されているところを見つめていました。

妻は、お尻の穴とオマンコと両方を犯されていました。

何回も潮を吹いていました。

 

しばらく続いた後、男達が妻から離れて行きました。

やっと終わった、と思った瞬間、男に殴られまた気を失ってしまいました。

気が付くと、私の横で全裸で紐を解いている妻がいました。

「あなた、気が付いたの?ごめんなさい、私、犯されちゃった。」

「俺のほうこそ、ごめん、助けてあげられなくて。大丈夫?体は。」

「うん、大丈夫。でも、お尻がちょっと痛い。」

解き終わると、わたしは妻のお尻の穴を見ました。

赤くなり少し裂けて血が出ていました。

お尻の穴からは中に出された精子が少し出てきていました。

妻は、恥ずかしそうにしていました。

女は強い。と、思いました。

こんな事をされても、泣き崩れるわけでもなくいいるのですから。

あたりは少し暗くなり始めました。

テントに戻りテントを片付けました。

片付け終わったのはそれから1時間くらい経っていました。

私と妻は、水着の上から服を着て帰りました。

この後の話は次回にします。

長くなってすいません。

 

管理人の戯言(゚Д゚)
気失いすぎw

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【悲劇】チキンな俺がバイト先の巨乳美女二人と海へ→勝ち組気分だったんだが・・・・・・・・・・・

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【体験談】どこで選択肢を間違えた・・・?

投稿者はチキンでいじめられっ子の大学一年生。夏の短期バイトで知り合った一つ年上の巨乳美女二人と海へ行くことに。周りから注目されて勝ち組気分になっていた投稿者だったが、昼食時に誤った選択肢をしてしまい一気に負け組に・・・。

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去年の夏、勝ち組から一気に負け組になった話をしようと思う。

俺…大学一年、チキン、もやし、いじめられっ子。
乃愛さん…20才、大学二年、モデル系美人で大人っぽいけど、実際は天然でほんわかした人。弾力性のあるDカップ(推定)。
梨奈さん…20才、一年浪人の大学一年、かわいい系のチビ巨乳、マシュマロおっぱいの垂れ気味Fカップ(推定)。

夏の短期バイトで海の近くの喫茶店みたいなところで働いてた。
海近くだから夏だけ忙しくなるらしくて、そのために手が足りないから。

短期バイトで入ってるのは俺と乃愛さんと梨奈さんだけ、一歳年上の美人二人に囲まれて涼しい店内でバイトでうはうはだった。
二人ともほんわかした人で、外見は違うけど仲良しで人あたりよかった。

なので一緒に働くとなるとそれなりに仲良くなって、乃愛さんと梨奈さんが、「海行きたいねー」「そうだねー、あ、明日休みだから、いっちゃおっか?」「俺くんもどーかな?」とか誘ってくれて、童貞、チキンな俺は美人二人と一緒に海とかどう考えても緊張するだろうとか思って、しかし一緒に働いてる二人の美人の水着姿を見られるとなっては、行かないって選択肢はなかった。

朝から行って遊びまくった。
その間、乃愛さんと梨奈さんの水着姿に勃起しないようにするのに精一杯だった。

二人とも平均以上のバストのビギニ姿、乃愛さんはスタイル抜群、ちょっと硬そうな弾力性ありそうなおっぱい、梨奈さんはマシュマロおっぱい、水着とったら垂れちゃいそうなくらいの見本みたいなスライム乳。
二人とも歩くだけでぶるんぶるんw

一緒にビーチバレーしたときは天国だった。
まわりの視線が痛い、なんであんな冴えない奴と一緒におるんや、みたいな。

昼、というか三時くらいになって海の家が込まない時間帯になって、遅い昼飯に行くことにした。
それまではコンビニで買ったお菓子とかつまみながらで、腹減ってなかった。
そこの海の家はオープンなログハウスみたいな雰囲気、三分の一くらいが埋まってるって言ういい感じにすいてた。

そこに乃愛さんと梨奈さんを連れた冴えない男の俺という組み合わせで、悪目立ちしてた。
なので、カウンターで飲み物と焼きそば、カレーライス注文した俺は、隅っこの席に乃愛さんと梨奈さんを先導した。

ただ、それがいけなかった。
四人テーブル、二人座れる椅子に、それぞれ向かい合うように乃愛さんと梨奈さんが座って、俺は梨奈さんの隣に座った。
ただ、近すぎるとあんまり緊張するからちょっと間を空けて。

席についてすぐに、
「二人ともレベル高ぇじゃん、どっから来たの?」
って、180cmくらいあるガタイいい金髪のヤンキーが二人きやがった。

一人は乃愛さんの隣に、もう一人は俺を押しのけて、梨奈さんの隣に座って(俺はテーブルの隣に立ってた)。
隅っこの席、もう隣は壁だから、逃げ場をふさぐような感じでなれなれしく座ってきた。

いきなりのヤンキー二人に、俺はもうビビっちゃって。
乃愛さんと梨奈さんも、こういう状況に慣れてないんだと思う、手が震えてた。

しかし、一応男だから、こういうことやめて下さい、みたいなことを言ったら、乃愛さんの隣に座ってる奴が、「ああっ!?」みたいな、ヤンキー漫画の登場人物みたいな反応された。
ちょっとちびるくらいビビった俺は、膝とかがくがく震えた。

そうしたら、梨奈さんの隣に座ってる奴が、
「まーまー、仲良くやろうって。俺らも別にケンカしに来たわけじゃねーからさ」
とか言って、馴れ馴れしく梨奈さんに肩回した。

ビビったのは俺だけじゃなくて、乃愛さんも梨奈さんもみたいで。
しかも壁際に押しやられて逃げ場がない二人は、俺よりプレッシャーがすごかったと思う。
そして話題は二人のおっぱいの話題に。

「それにしても、二人っってすっげーエロいおっぱいしてるよね」
肩に回してた手が、それとなく梨奈さんのおっぱいに移動。
揉んではいなかったけど、水着越しに梨奈さんのおっぱいに触れていやがった。

「そんなに緊張しないでよ~」
とか言いながら、梨奈さんのおっぱいが揉まれはじめた。
梨奈さんは俯いて、逃げ場ない状況でおっぱい揉まれまくってて。

同時に、乃愛さんの隣にいた奴も、同じようにして肩に手を回しておっぱい揉まれはじめた。
目の前で、Dカップの乃愛さんのおっぱいと、Fカップの梨奈さんのおっぱいが揉まれまくる。
完璧ビビってた俺は、目の前で揉まれまくる二人の巨乳に勃起した。

それに気付いた梨奈さんのおっぱいを揉んでた奴が、梨奈さんの水着ずらした。
ぶりゅっ、みたいに柔らかそうな効果音とともに、水着で支えられてた梨奈さんのおっぱいが垂れ下がった。
重力に負けまくりで、Fカップの柔らかそうなおっぱいが垂れ下がって、ともかくぐにゅぐにゅのやわらかそうなおっぱいが、すごい垂れてた。

乳輪とか、色薄めで巨乳に負けないような大きな乳輪。
揉んでたヤンキーも、「うへ、乳輪でかすぎw」みたいな反応してた。
それでもマジで怖いのか、梨奈さんは俯いたまま。
ただ、さっきより耳がマジで真っ赤。

ここまできて、さすがにやべーって思って、店員に助けを求めようと視線向けたけど、若いバイトみたいな奴らばっかで、こっちと目を合わせない。
乃愛さんのほうを見てみると、そっちもヤンキーの奴が乃愛さんの水着の中に手をもぐりこませてて、おっぱい揉んでた。

そんな時間が五分くらい続いて、心臓バクバクでどーすりゃいいかわからなくて、ただ勃起してた俺。
今考えてもマジで情けない。
ただ、興奮もしてた。

乃愛さんのほうもエロいけど、梨奈さんのおっぱいとか垂れまくりでスライム状態でエロくて、そんなおっぱいが目の前でむちゃくちゃに揉まれてる。
もう水着で隠れてないのがデフォになってて、おっぱい丸出し状態。

普段一緒にバイトしてる美人がおっぱい丸出しで揉まれまくってるとか、童貞の俺には刺激が強すぎた。
しばらくして、梨奈さんのおっぱいを揉んでる奴が俺にニヤニヤした笑顔を向けて、「見ろよ」とばかりに梨奈さんの股の部分を指差した。

釣られて見ると、その時は夏の暑い日だったから水着は乾き気味だったけど、梨奈さんのアソコ、濡れまくってた。
頭、真っ白になった。
そこまで来てさすがにやべーって思った俺は、ともかく大声出した、

「マジでやめてくださいって、俺らっ、海に楽しみに来てるんっすからっ」
二人のヤンキーはさすがにやばいと思ったみたいで。
おい、黙れ、マジ黙れみたいなこと言われて、何発か殴られたと思う。

しかし、テンパってる俺は叫び続けてて、人が集まってきて、気付いたらヤンキーはどっか行ってた。
乃愛さんが梨奈さんの隣に座って、水着なおしてあげて慰めてた、と思う。
テンパりすぎて、そこまでの記憶はなかった。

確か、その後海の家の店員がやっとのことでこっちに来て、バスタオル借りて、体隠すようにして、乃愛さんと梨奈さんは着替えに向かった。
ここまでほうっておいたくせに、ここまで来て海の家の店員は、「大丈夫ですか? 警察呼びます?」とか言ってきたが、そこまで大事にされたくないだろうって思って、拒否った。

それから乃愛さんは期間終わりまでバイト続けたけど、すぐに梨奈さんはバイト辞めた。
俺と乃愛さんもどこか気まずい雰囲気だったし、その時の話題はもう出さなかった。
あのときほど自分の情けなさを感じた瞬間とか、俺の人生になかったと思う。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
BAD END・・・
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【愕然】水泳部の美人先輩を脅かそうと更衣室のロッカーに隠れて待っていたら・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】まさかの展開に出るわけにもいかず・・・

投稿者男性は高校時代、水泳部だった。先輩に巨乳で綺麗な女子がいて憧れていた。気さくな先輩だったので、ある日、自主練で残るという先輩を脅かそうと友人と二人で更衣室に隠れて待っていた。するとそこに現れたのは先輩と若いイケメン顧問だった・・・。

kouishitu

高校教師とか、JKとセックスするためになったとしか思えない。

というのも、ある光景を目撃してから。
高校時代、俺は水泳部だった。
弱小で人数も少なくて、大体指導は男女一緒にされてた。

一歳年上の先輩に、美人の先輩がいた。
巨乳でショートカットの長澤まさみみたいに、明るくて気さくな雰囲気の人なので、まさみ先輩って呼ぶ。
顔は似てないけど、同じくらい美人だと思う。
顧問はそこそこのイケメンの25才の体育教師で、IHに出場経験がある教師だった。
かなり女子に人気があった。

夏休みの練習終わり、まさみ先輩だけプールに残ってちょっと太ったから自主練するみたいなこと言って残った。
俺と、もう一人Aって奴は、ちょっとした悪戯心で女子更衣室に隠れて、まさみ先輩を驚かすことにした。
そういうノリにも乗ってくれる先輩だったし、男女ない感じだったからそのくらいのおふざけは許してくれる感じの部だった。

女子更衣室は、更衣室とトイレが一緒になってる。
で、トイレと更衣室の間には掃除用具入れがあって、俺とAはそこに隠れた。

待つこと30分、がちゃって音がして、まさみ先輩だと思った俺とAは、掃除用具入れから出て、まさみ先輩を驚かそうと思った。
しかし、なぜか顧問も一緒で、さすがにこの状況で出たらやばいな、と思った俺は、掃除用具入れの中でやり過ごすことにした。

「あいつらは?」

「帰ったよー。やっと二人っきりだねー」

もうその言葉だけで二人がどういう関係で、どういうことするために更衣室に入ったのか察した。
Aの奴も察したと思う。
その想像の正解不正解を答えるように、キスの音が聞こえてきた。

いつも明るくてかわいいまさみ先輩がキスに夢中になってる事実に、Aも俺も混乱しつつも妙な気分になって、お互いの顔見れなかった。

その間も濃厚と思われるキス音が続いて、しばらく後、
「やだ、食いこんじゃう……水着伸びちゃうってば……あんっ」
…………むちゃくちゃエロかった。

普段見慣れてるまさみ先輩の水着姿が壁一枚隔てた場所でどうなってるかって想像したらたまらなかったし、童貞の俺達は、人気ある先輩がすぐ近くでエロいことしてるってだけで、射精しそうなくらい興奮してたと思う。

「これ以上エッチな先生に水着だめにされたら困るから、脱いじゃうね……んっ」
ごそごそと音がする。
水着だけしか着てないから、まさみ先輩はあっという間に裸になったと思う。

その後、流れからするとクンニとかされてるんだと思う。
「せんせぇっ……そこ、たくさん舐めてっ……」
いつもの明るい声とは違う、媚びるような蕩けるようなまさみ先輩の声。
エロかった。
どこ舐められてるのかわからなくて、それが余計にエロい。

「まさみ、濡れまくってるな」

「うん、だって……エッチしたくて……」

「じゃあ入れてやるから、壁に手ぇつけよ」

顧問はいつもは生徒に対するときは優しい口調なんだが、その時はどSな感じの命令口調だった。
多分、早くしろと言わんばかりに全裸のまさみ先輩のお尻を叩いたんだと思う。
ぺちっ、ぺちって音が聞こえてきた。
でも、まさみ先輩はそれすらも興奮してるみたいで、

「お尻叩いちゃやだよぉっ……いじめないで……」

泣きそうな声、だけどめちゃくちゃ甘えるような興奮した声。
その後、「あああああああっ!」みたいな声が聞こえてきた。
まさみ先輩と顧問がセックスしてるんだなって思った。

ぱんぱんぱんぱんって、AVでしか聞いたことない、肉と肉がぶつかる音。
そして、まさみ先輩の喘ぎ声。
むちゃくちゃ喘ぎ声デカかった。
外まで聞こえるんじゃないかって思うくらいの声。

時間は確認しようがないけど、セックス中ずっとまさみ先輩はあえぎまくってた。
途中、俺のほうはまさみ先輩のあまりのエロさに、気付いたら射精してた。
でも、外ではまだセックスが続いてて、まさみ先輩は、何度かイったっぽい。

「やだ、だめだめっ、おかしくなるっ、あああああああっ」
イってる最中も体格良くてセックスに慣れてる体育教師に突かれてて、気持ちよくて頭真っ白になってるっぽかった。

セックスはいきなり終わった。
いつ射精したかわからないけど、さっきまであんあん喘いでたまさみ先輩が、「はぁーっ、はぁーっ……」みたいに、長距離走が終わった後みたいに息乱れてて、その後、
「足がくがくだよぉ……立てないかもっ……」
その言い方がやばくて、また射精した。

出たときは、半分酸欠気味だったと思う。
まさみ先輩はシャワー浴びに行ってたみたいなので、また戻ってくるはず、見つかったらやばい。
さすがにもう掃除用具入れの中に隠れる気にはなれなくて、トイレの個室に隠れた。

 

それからは、まさみ先輩を見るたびにどきどきしてた。
美人だな、教師にやられたんだな、とか思ったり、練習きつくてまさみ先輩の息が乱れてるときは、セックス終わった後のまさみ先輩の息遣いを思い出したりしてオナった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
掃除用具入れの中臭そうだな・・・。

【Gカップ】巨乳でガードが堅い彼女と水着を買いに行った結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】H嫌いの彼女を目覚めさせるきっかけになるのか・・・?

投稿者男性の彼女はG~Hもある巨乳。見た目のかわいくて自慢の彼女なのだが、本人は巨乳がコンプレックスらしく、あまり触らせてもくれないし、セックスにも消極的だった。そんな彼女の水着姿がを見るために、一計を案じるのだが・・・。

kyonyu

自慢じゃないですが、僕の彼女は巨乳です。
G~Hカップくらいあるという、ものすごくずっしり感、ミルク感のある巨乳です。

もちもちの白い肌と童顔、背は低め、イメージは篠崎愛の身長を低くして童顔にして、目を大きくした感じでしょうか。

巨乳+かわいいということでかなりモテます。
ナンパされることも多くちょっかい出されることも多く、そのせいで男への警戒心が半端ないです。

僕が付き合えた理由は、「なるべく彼女の胸に視線を向けない」「なるべく胸のことを話題にしない」この二つを心がけたおかげだと思います。

ちなみに、彼女は胸のことがコンプレックスなので、モテるにも関わらず僕が初めての彼氏で、彼女の初体験もいただきました。
周囲からはものすごく羨ましがられます。

ただ、ものすごく扱いにくいということもあります。
エッチのときも胸は愛撫させてもらえないですし、部屋は毎回暗くして、大切な場所とかは見えないようにさせられます。

そうしないとエッチなことはさせてもらえない上に、彼女の機嫌が悪くなるので細心の注意を払うことが必要になります。

他人には「パイズリしてもらってんだろ?」「彼女があんな巨乳だったらマジ夢広がりまくりだろ」と言われますが、そんなことはありません、だって、さわらせても見せてももらえないんですから。
デートも海とかは絶対行かない、と彼女は宣言しています。

でも、男である限りはやっぱり多少見たくなりますよね。
なので「都内の高級ホテルのプライベートプールが当たったんだけど、一緒に行かない?」と誘いました。

前に一緒に旅行雑誌見たときに、「こういうホテルに泊まりたいね~」と彼女が行っていたホテルです。
もちろんあたったなんて嘘で、本当は普通に買いました。

しばらく彼女は迷っていたようですが、やっぱり高級ホテルのプライベートプールとなると女子の憧れなのか、最終的には楽しみにしてくれたようです。
僕たちは一緒に水着を買いに行くことになりました。

とは言っても、恥ずかしがりやで、胸にコンプレックスのある彼女はPA○COやマ○イに行くんじゃなく、地元のちょっと寂れたスポーツ用品チェーン店です。

それでも彼女の水着が見たくて、一緒にさりげな~くついて行きました(多少嫌がられましたが)。

PA○COやマ○イほどではありませんが、それなりの品揃えがあります。
しかし、彼女の身長と胸のサイズに合う水着は、ほぼ選択肢がありませんでした(それはそれで萌えましたが)。

少ない選択肢の中から彼女が選んだのは、黒に白の水玉模様のビギニでした。
本人はその上からパーカーか何かを羽織るつもりのようです。

そのままレジに向かおうとしましたが、彼女の水着姿を早く見たい僕は、
「ね、一回試着してみたら? サイズが合わなかったら最悪だよね?」
と誘惑しました。

彼女は気が進まないながらも試着室に入りました。
見せてもらえるんだろうか、それとも見せてもらえないんだろうか、どきどきしながら待っていると、
「いちおー、試着終わったけど……見る?」
と、更衣室の中から声が。

もちろん見るって答えてカーテンがあくと、ものすごかったです。
童顔の可愛らしい顔と、G~Hカップくらいの胸とのギャップ。
もちもちした柔らかそうな肌が見えてて、なのにお腹とか足はほっそりしてて。
エロいです、篠崎愛よりかわいいし、篠崎愛より細いし、篠崎愛より胸が大きいし、篠崎愛よりエロい!(篠崎愛ファンの人が見ていたらごめんなさい)。

見とれてしまって、勃起しました。
興奮してる僕に気付いたんでしょう、
「はい、終わり……着替えるね?」
そう言って更衣室に引っ込もうとしましたが、もっと見たかった僕は強引に更衣室に入りました。

「えっ……ちょ、ちょっと……」
彼女は慌てていましたが、耳元で
「もっと見せて、すごく可愛いから」
と囁くと、ちょっと恥ずかしいながらも嬉しく思ったのか、抵抗せずに僕の好きなようにさせてくれました。

至近距離で見る彼女の姿は、最高でした。
女の子のカラダって、よっぽどケアをがんばってる人以外は、やっぱり至近距離で見るといろんなところに産毛があったり、ケアし忘れているところがあったりするものです。

もちろん彼女にもそういう部分がありましたが、それすらも愛おしいです。
「すごく可愛い」「水着、めちゃくちゃ似合ってる」
興奮した僕は彼女の耳元で囁きまくりました。

そうすると、恥ずかしいのか嬉しいのかわかりませんが、彼女は耳まで真っ赤に。
エロいです。
たまらなくなって、首筋にちゅっとキスして、また彼女に向き直ると、彼女にある変化が。

なんと、水着の上からでもわかるくらい、乳首がびんびんに勃起していました。

「すごいね……もしかして興奮してる?」
「し、してない……なんでそういうこと言うの?」

ちょっと怒っているようです、しかし、僕の視線をたどって、彼女は自分の胸の先っぽを見ました。
そして、水着の上からでも丸わかりの、勃起した乳首に気付いてその場にしゃがみこみました。
めちゃくちゃかわいかったです。

そして、更衣室で二人っきりというシチュエーションもやばくて、もっともっと彼女をいじめたくなりました。

「もっと見せて、最高に可愛いから」
「う、うん、でも……本気で恥ずかしい……胸、コンプレックスだし……」
「すごく魅力的だけど?」

僕は彼女の手を引っ張って立ち上がらせて、ちょっとふざけて、だけど興奮しながら彼女の胸を触れるフリをしました。

てっきり怒られるかな、と思ったのですが、彼女は抵抗せずに、
「ああああ、さわられちゃうんだ……こんな場所で……」
みたいな顔をしていました。

さすがにここで彼女の胸に触れたら歯止めが利かなくなって、最後までしてしまうと思った僕は、そこまでにしておくことにしました。

でも、更衣室から出て彼女の着替えを待つ間、勃起がおさまらずにやばかったです。
普段隠してたり、コンプレックスに思ってるものをさらけ出してくれて、興奮してくれるというシチュエーションもよかったですし、そして何より、明るい場所で見る彼女の体のエロさに興奮しました。

これがもしPA○COやマ○イだったら、周囲の視線が気になってこういうことはできなかったでしょう。
寂れたスポーツ洋品店だから、こんなに大胆なことができました。

いちゃいちゃしながら彼女の水着を選びたい方は、PA○COやマ○イとかじゃなく、さびれたスポーツ用品店を訪れてみてはいかがでしょうか。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
店員さんは・・・?

【クズ】友達の母親をレイプして写真撮ってそれをネタに脅して肉便器にしてます・・・・・・・・・

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【体験談】レイプで本当の心まで手に入れることなんて・・・

投稿者男性が通っているスポーツクラブのプールで小学生時代の友人の母親に再会。若い綺麗なお母さんで当時から好きだった投稿者。食事に誘い、お酒をたくさん勧める。彼女のセクシーな水着姿を思い出し、こんなチャンスはめったにないと、酩酊状態の彼女をホテルへ連れ込むことに・・・。

jukjo

22才の大学生です。

今僕が通っているスポーツクラブのプールで、小学生の頃よく家に遊びに行った友達のお母さんと再会しました。

若くてきれいなお母さんで、ちょっと好きでした。
久しぶりの再会に、水泳そっちのけでよく喋りました。

僕はクラブにたまにしか顔を出さないので知りませんでしたが、肉体を若く保つため、ずっとトレーニングしてきたらしく、その体はやや肉厚ではあるものの、よくシェイプされていました。
うちのお袋とはえらい違いです。

話が弾んで、帰りに食事に誘って、お酒も飲みました。
わたし全然飲めないのよ、と言うおばさんに、いいからいいから、とワインなどをたくさんすすめたところ、酔っ払ってフラフラになってしまいました。

おばさんの肩をかついで帰路につきましたが、僕の体にしなだれかかるおばさんの匂い、歩く振動でボンボンあたるでかい乳、昼間の水着姿・体の線を思い出すうちに、どうにもたまらず勃起してきてしまいました。

僕は一大決心をしました。
こんなチャンスはもうないと思いました。

僕はほとんど寝ているおばさんをラブホに連れ込みました。
ホテルに行く前、コンビニでカメラとガムテープを買いました。

店員には変な目で見られましたが大事の前の小事。
部屋に入りベッドに担ぎ上げると、早速服を剥ぐように脱がし、全裸にしました。

水着姿から想像したとおりのすばらしい肉体でした。
適当に何枚か写真を撮ったあと、ガムテープでおばさんの両手を頭の後ろで縛りつけ、両脚はMの字にして同じく固定しました。

さあいらっしゃい、みたいな感じの姿に、僕の股間ははちきれんばかりに膨張。
速攻で服を脱ぎ、おばさんの肉体にむしゃぶりつきました。

おばさんの額・目・眉・鼻・頬・口・舌・歯・耳・顎・首・肩・腕・手・手の指・乳房・乳首・へそ・恥骨・尻・太もも・膝・ふくらはぎ・足首・足の指、そしてメインディッシュのオマンコ・アナルと、すべてを舐めまわしました。

おばさんの全身は、僕の唾液まみれになりました。
オマンコは唾液以外の液体でもドロドロになっていきました。

アナル・クリトリスを舌でころがしている最中におばさんが完全に覚醒しました。

一瞬状況が飲みこめないようでしたが、全裸の僕を見、縛られた自分に気付くと、事情を把握したらしく、バタバタと暴れ出しました。

しかし酔いが残っているためかその動きは鈍く、それ以前にいくらトレーニングしても男の僕の力には全くかないません。

(♀)いやっ!、いやあーっ!、やめてぇーっ!、助けてぇーっ!

叫ぶおばさんを無視して体を割って入れると、そのままオマンコの中に無理矢理ペニスを突き入れました。

よく濡れていたおばさんのオマンコは、なんの抵抗もなく僕のチンポを根元まで飲み込みました。
子宮奥深くつきあたりの肉壁までチンポが届き、おばさんは、アーっ、と悲鳴をあげ、観念したようにグッタリと体の力が抜けていきました。

おばさんの恥骨に股間をゴリゴリ押しつけ回しながら、おばさんに告白しました。

(♂)おばさんのこと好きです、ずっと好きでした、うれしいです、いいです、すごく気持ちいいです、おばさんの体、最高ですっ!

いろいろ言いながら、おばさんの股の中で夢中に腰を振りました。
おばさんのオマンコに僕のチンポが出入りする度、ジュビジュビ、ジュボジュボ、とイヤラシイ音が響いてきます。

また、おばさんの熱いオマンコ汁と摩擦熱で、僕のチンポはあたたかい膜が薄く張られているような錯覚を感じました。
僕はおばさんの股の間で更に激しく上下前後に腰を暴れさせました。

(♂)いいですっ!、気持ちいいですっ!、おばさんのオマンコっ!、いいっ!、すごくいいっ!、僕イキそうですっ!

そう言うと、事態に驚いたおばさんは、かっと目を見開きました。

(♀)だめえーっ!、イっちゃだめえーっ!、出しちゃだめえーっ!

再びジタバタと暴れはじめましたが、Mの字の脚を上から押さえつけ、かまわずチンポでオマンコを打ち据え続けました。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
陰嚢がおばさんの尻にあたり、小気味いい音がジュクジュク音に混じりました。

(♂)おばさんっ!、おばさんのオマンコが熱くてチンポ溶けそうですっ!、だめですっ!、出ちゃいそうですっ!

(♀)だめっ!、だめっ!、外にっ、外に出してっ!、中に出さないでーっ!

(♂)でっ、でもっ!、おばさんの中でイキたいんですっ!、おばさんの熱いオマンコの中でどうしてもイキたいんですっ!

(♀)やめてーっ!、お願いっ!、ゴムしてっ!、ゴムして頂戴っ!

おばさんは泣いて嘆願しましたが、オマンコの中の生の肉壁が気持ち良すぎて、僕の腰はどうしても止まりませんでした。

(♂)だめですっ!、腰がっ!、気持ち良過ぎて腰が止まらないんですっ!、それに今チンポを抜いて、おばさんに逃げられるのはイヤだっ!、おばさんとこんな風にでなれるチャンスなんて、もう二度とないっ!

(♀)逃げないわっ!、逃げないからお願いっ!、ゴムしてぇーっ!

(♂)じゃあ、おばさん先にイってくださいっ!、おばさんが僕のチンポで先にイってくれたら、チンポ抜きますっ!、おばさんのイクところが見れたらそれでがまんしますからっ!

(♀)無理よっ!、イケないっ!、イケるわけないわっ!

(♂)じゃあこのままイキますっ!

(♀)待ってっ!、イカないでっ!イクからっ!イクからぁーっ!

(♂)おばさんがイってくれるんなら、ガマンできますっ!、頑張れますっ!イって下さいっ!、僕いっぱい腰振りますからっ!

おばさんは抵抗をやめ、リズミカルに振り続ける僕の腰を受け入れはじめました。

一定のペースで腰を振ることで、幸いなことにチンポは冷静を取り戻しました。
チンポを受けながら、おばさんは目をつむり、懸命にイこうとしていました。

(♀)あ、あ、あ、、、

その声は明らかに感じているフリをしていました。

(♂)おばさん、気持ちイイですか?もっと激しく腰を振りましょうか?何か言ってくれないと、イってるのかどうかもわかりません。

(♀)そのままっ、大丈夫っ、十分気持ちイイですからっ!

(♂)イキそうですか?、このままでイケそうですか?

(♀)あ、いくわ、いく、いく、、、

おばさんの声のトーンは機械的でウソがバレバレでした。

(♂)ウソですね、おばさんウソ言ってます、でも僕がいけないんですね。

僕は、チンポをオマンコに深く埋めたまま、おばさんの体を起こして、前座位のスタイルにすると、おばさんのアナルまわりを円を描くように指で撫でました。
時折、指先を穴の中へ入れ、内側の肉壁もやさしく撫でまわし刺激しました。

(♀)ひっ!・・・ひっ!・・・ひっ!・・・ひっ!・・・

指が穴の中に入るたび、おばさんは体をビクっとさせ、声をあげました。
その声は、次第に嫌悪のものではなく、悦びのそれに変わっていきました。

(♀)・・・あ・・・あっ・・・い・・・いっ・・・

本当に気持ちよさそうな声に嬉しくなった僕は、指先はアナルにあてたまま、おばさんの尻を持ち上げ、そして落としました。

尻を落とすと、オマンコにはチンポ、指はアナルの中に深く埋まり、おばさんはそのたびに声をあげました。

何度も何度も繰り返すうち、おばさんの声は感じるときのそれになりました。
僕はその行為のスピードをどんどんあげていきました。

(♀)あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!

乳首がほしぶどう大の大きさでビンビンにたっていて、おばさんの体が完全に感じてきているのがわかりました。

(♂)おばさん、気持ちイイですか?

(♀)あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・・・

(♂)おばさん、感じてるんですね?

(♀)あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・・・

(♂)おばさん、気持ちいいんですねっ!僕嬉しいですっ!おばさんが僕とのセックスにこんなに感じてくれてっ!

(♀)あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・・・

(♂)イケそうですかっ?おばさんっ!もうイキたいですかっ?

(♀)あんっ!あんっ!・・・も、もうこれ以上はっ!・・・あうっ!

(♂)イキたいんですかっ?ならそう言ってくださいっ!

(♀)あんっ!・・・助けてっ!・・・もう許してっ!

(♂)イキたくないんですね?、ずっとこのままでいたいんですねっ?

(♀)お、お願いっ!、もう楽にしてっ!、イキたいっ!イキたいですっ!あんっ!イイっ!あんっ!イイっ!イイっ!イイっ!

おばさんの本音を聞いて、僕はおばさんの体を再び仰向けにさせました。
オマンコの皮を剥くと、クリトリスも乳首同様に膨張していました。
そして、改めて渾身の力をこめて、上からチンポをオマンコに叩きつけました。

(♀)ひぃっ!イクっ!ひぃっ!イクっ!イクイクイクゥーーーっ!

激しく叩きつけられるチンポの快楽に、おばさんのオマンコはついに耐えきれず絶頂を迎えました。
今度は本当にイったらしく、爆発したおばさんのオマンコは、ビクビクと痙攣を続けました。
僕はそれをチンポで感じとりました。

おばさんのマンコが僕のチンポでイっている、そう思った僕は、感激のあまり、我慢できずに、そのままおばさんの中でイってしまいました。

おばさんのオマンコの中に、ドクドクドクドクと、僕のザーメンが注ぎ込まれていきました。
それをおばさんはオマンコで感じたようでした。

(♀)ああーっ!、だめぇーっ!、約束がっ!、約束が違うーっ!!!

あまりの気持ち良さに、僕のチンポはいうことをききませんでした。
ビクビクとイキ続ける僕のチンポは、長い間絶頂感を味わっていました。

最後のビクビクが終わって、僕はおばさんの体に倒れこみました。

 

荒い息使いでおばさんの首筋を舐めながら聞きました。

(♂)おばさん、僕のチンポでイってくれたんですね、とても嬉しいです、おばさんのイってる体・オマンコ・表情・たまらなく素敵でした、おばさん、気持ち良かったですか?

(♀)・・・・・

(♂)気持ち良くなかったんですか?だったら、、、

(♀)よかったですっ、気持ちよかったっ、だから、だからもう・・・

(♂)よかった、おばさんが気持ちよくイってくれて、でもごめんなさい、おばさんの中に出しちゃって・・・

(♀)いいから、もういいから、はやく自由にして・・・

僕は体を起こしチンポを抜きましたが、勢いは全く衰えていませんでした。
おばさんのオマンコからは、僕の大量のザーメンが流れ出てきました。

僕はその姿を写真におさめました。
顔を横に向けていたおばさんが、カシャッというシャッター音とフラッシュで、青ざめた表情をこちらに向けました。

(♀)えっ?なにしてるのっ!やめてっ!撮らないでっ!

(♂)記念に撮っとこうと思って。大好きなおばさんとの大事な思い出に。

(♀)ああー、やめて、撮らないで・・・

(♂)綺麗です、おばさん、すごいきれいな体してます。

犬が降参しているような格好で、オマンコからザーメンを垂れ流す、おばさんのいやらしい肉体を見て、僕は夢中でシャッターを切り、撮りきりました。

(♂)おばさん、怒ってますか?

(♀)・・・もう許して・・・何故約束を守ってくれないの・・・・・

(♂)ごめんなさい、中に出すつもりはなかったんです、でもおばさんのオマンコがあんまり気持ちよくて、つい・・・でも、大丈夫です、今度はちゃんとしますから。

チンポにくるくるゴムを装着する僕を見て、おばさんは目を見開きました。

(♀)・・・?!・・・な、なに?、なにしてるのっ?!

(♂)さっきは本当にごめんなさい、今度はちゃんとゴムしましたからね。

(♀)ああー、やめて、うそつきー、いやあぁぁぁーーーっ!!!

再びおばさんのオマンコに迫る僕のチンポを見て、おばさんはとうとう泣いてしまいました。

(♂)おばさん、泣かないで、僕がおばさんを本当に好きなことわかってもらえるまで、いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげますから・・・

(♀)あああああーーーーー・・・・・・・・

 

そのあと、延々おばさんのオマンコをイカせ続け、朝になったころにはやっと僕がおばさんを大好きだということをわかってもらえました。

その証拠に、
(♀)ず、ずごいーっ!、ぎぼぢいいーっ!、ああーっ!、いいぃーっ!きぃーっ!、全身がオマンコになっだみだいーっ!、もっとぉーっ!もっと突いて頂戴ぃーっ!!!

と、最後はこんな感じでした。とても嬉しかったです。

あれから、おばさんはすっかり僕のセックスの虜になりました。
ときどき写真を返してくれ、と言うのが気に入りませんが、そんなときには、改めてどれだけ好きかわかってもらうため、夜通しおばさんの体を責め尽します。

すると、あのときのレイプがウソのように、おばさんも自ら発狂しそうなほどに悶だえヨガりまくってくれるのが、とても嬉しい今日この頃です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
凌辱エロゲーのやりすぎと見た。

【悲惨】ちっぱいなのに乳首が大きいせいでとんでもないことに・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】とある貧乳女性が海に行けなくなった大事件・・・

投稿者女性には悩みがあった。それは貧乳のAカップなのに乳首だけ大きいこと。しかも色も茶色。そのせいでブラをしないと乳首が浮いてしまうし、水着もパッドをたくさん入れないといけなかった。そして昨年、決定的に海に行けなくなった事件が起きたのだった・・・。

kanojo

私の胸は、Aカップです。
「ブラの必要ないだろwwww」と笑われそうですが、それでもブラは必要なんです。

というのも、私は胸は小さいのに乳首だけは大きいんです…。
常に立っているというか…ノーブラだと「シャラポワになってるよ」と指摘されるくらいポチってわかるんですよ、乳首の位置が。

しかも、最悪なことに乳首の色は茶色。
医者は「ホルモン分泌がいい証拠。熟した女性の乳首は普通茶色ですから」なんて言いますが、私の友達のもえはピンク色の乳首でEカップです。

友達なのに、嫉妬なんて醜い女ですよ…私は。

彼氏には「これでピンク色の乳首に童顔だったら、間違いなく売れっ子AV女優になってたよーwwwwww」とバカにされます。
茶色でAカップだと、AV女優にもなれないなんてものすごく悔しいです。

ポッチン乳首のせいで、する必要のないブラもしなくてはならないし。
水着も毎年フリルつきのもので、たくさんパットいれなくちゃなんです。

でも、もう水着なんて着ません。

原因は、去年の夏のこと。
巨乳もえやおっぱいのある友達と海に遊びに行ったんです。
今まではパットをたくさん入れて、フリルつき水着で誤魔化せてたんですよね。

去年も同じように、パットをたくさん入れました。
最悪なのは、ここからです。
巨乳もえを目当てに来るナンパ男たちの一人が、「おねえさん、ノリ悪いぞーw」とからんできたんです。

本当に嫌な予感がしました。

もえたちに助けを求めましたが、イケメンナンパ男たちに夢中みたいで全く気づいてくれません。
なんとかこのバカ男から離れようとしたのですが、私が持っていた浮き輪を奪ったり、水をかけたりしてきて…。

最初は、「ははは…」と愛想笑いしていたのですが、だんだん濡れた髪の毛が縮れてきちゃって「おねえさん、癖っ毛?ww」とバカにされたんです。

それで頭にきちゃって、「あっち行ってくれる?キモいんだけど!」って言っちゃったんです。

そしたら、さっきまでヘラヘラしていたバカ男がムッとして
「はぁ?調子にのんじゃねーよ、ブス!」って怒鳴ってきたんです。
やばいと思って逃げようとしたら、後ろから抱きついてきて持ち上げられました…。

「やめて!離して!」
「はーい!離しまーす!」

そういうと、バカ男に思いっきり海に投げ飛ばされました。
せっかくヘアメイク頑張ったのに、ビショビショで髪は縮れるし、きっとマスカラも落ちてるかもしれません。

物凄い勢いで投げ飛ばされたので、鼻に水が入ってとても苦しかったです。

嗚咽しながら、鼻水が出てないか指で鼻をつまんでいると、バカ男ももえたちも私を見てドン引きしてました。
私の周りには、たくさんのクラゲ…ではなく胸パットが散乱してました。

投げ飛ばされた勢いで、胸パットが外れてしまったんですよ…。

慌てて拾ってると、もえが大きなおっぱいを揺らしてバシャバシャと海の中走ってきたんです。胸パットを拾ってくれるのかと思ったら

「乳首!乳首しまって!」

鼻に入った水やパットで頭がいっぱいいっぱいになっていて、最初何を言われているのかわかりませんでした。
が、胸を見ると、水着がめくれて私の大きなポッチン乳首が飛び出ていたんです…。

「乳首だけある子って初めて見た…」

バカ男の余計な一言に、私は我慢できず大粒の涙をこぼしてしまいました。
だって、みんな私の胸パットよりも、まな板にポチッとついてる茶色の乳首にドン引きしてたんですから。

全てこのバカ男のせいです。

泣いている私の横で、もえと友達が胸パットを拾ってくれました。
バカ男は私を置いてどっか行ってしまいましたが、すぐにタオルを持ってきてくれて…乳首丸出しで泣く私にかけてくれたんです。

このバカ男こそ、「これでピンク色の乳首に童顔だったら〜www」と私をバカにした彼氏です。

彼氏は「いい思い出〜強烈な出会いw」とか言ってますけど、コイツのせいで私はもう海では遊べません。
乳首をピンクにすべきか、豊胸すべきか、私はどうすればいいのでしょうか?

 

管理人の戯言(´・ω・`)
なんか最後でホッとした・・・。

【イクメン】Iカップのママ友と子供たちをプールに連れて行った結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】二十代、Iカップの若妻の水着姿に我慢などできるはずもなく・・・

投稿者男性は看護師で夜勤の妻に代わって近所のママ友たちと一緒に子供たちをプールに連れていくことに。2人のママ友にうちグラマーで挑発的な26歳の若妻に下半身はおっきしっぱなし。そしてプールでついに二人になる時間ができたのだが・・・。

icup
先々週の3連休のことです。

うちの息子と、その友達合わせて3人でプールに遊びにいきたいという話になったのですが、あいにくうちの妻がどうしても仕事がはずせないというので、私が連れて行くことになりました。

妻は看護師をしていて、こういうことはどちらかというと、土日が休みの私の担当になっています。

前日に妻が一緒に行く友達のお母さんたちと連絡を取り合ってくれて、段取りはつけてくれました。
私の車がステップワゴンということもあり、私が車を出すことになりました。

当日、息子の友達2人とそのお母さん2人がうちにやってきました。

2人とも、現地についてから着替えるのは難しいだろうからといって、すでに下は水着を着用しているといっていました。

私は息子と男同士ということもあり、現地で一緒に着替えようと準備していました。
2人のお母さんのうち1人(32歳 さつきさん)は、普通の水着でその上から、Tシャツと、短パンをはいているようでした。

もう1人のお母さんが、ちょっと若いお母さんで(26歳 優奈さん)セパレートの水着にタンクトップのTシャツにホットパンツ姿でした。

うちの妻(智子 35歳)に「今日は旦那さんを誘っちゃおうと思ってるの!奥さんいい?」なんて、冗談か本気か?といったことを言って車に乗り込んできました。

妻も「優奈さんみたいな若い奥さんが誘っちゃたら、うちの主人すぐ着いていっちゃうと思う。でもそれ冗談にしといてね」
なんていって、その横で、私(修司 36歳)はすでに優奈さんの服装に、下半身は反応済みでした。

しかも優奈さんは助手席へと乗り込んできました。
さつきさんは「後ろで子供たちを見てあげるから」となにやら気を使っているかのようなことを言っていました。

車は出発し、1時間ちょっと走ったでしょうか。
現地のプールに到着しました。

3連休の初日ということもあり、朝からたくさんの人でにぎわっていました。
私は子供たち3人を引き連れて、一緒に着替えました。

よく考えたら、子供たちは私が一緒なので、お母さんたちもゆっくり着替えできただろうにとも思いましたが、私も持参した水着に着替えて、子供たちとプールに向かいました。

意識してそうなったわけではないのですが、たまたま、私は高校時代に水泳部だったこともあり、そのころに使っていたビキニタイプのものを履いて出て行きました。

お母さんたちも水着姿になり、プールサイドに出てきました。
なんとなく、前から知っていたのですが優奈さんのスタイルが抜群で、セパレートの水着の胸がまったく収まりきれていなくて、谷間がギュッと寄せられていて、乳房も1/3くらいははみ出ているくらいでした。

そのエロさとピンクの花柄というミスマッチな感じがまた私の下半身をそそりました。
子供たちはすぐに、子供用の浅いプールに入り、用意していた浮き輪やボールなどではしゃぎ始めていました。

後を追うようにさつきさんがプールに入り、一緒に遊んでくれていました。
私と、優奈さんも遅れてプールに入っていきます。

子供たちが楽しそうにしていて、それにさつきさんが一緒に答えてしてくれているのを尻目に、早くも、優奈さんから先制攻撃を受けました。

「修司さんその水着、今日のために用意されたの?奥さんが来ないってわかったから買ってみたとか、、。当り?すっごく似合ってますよ。っていうか、下半身大きいアピールですか?ひょっとして、、。私、ますます、誘っちゃいたい気分ですよ。ほんとに、、、。」

そういうと、右手がさらりと私の股間を確認するかのように触れていきました。

「たまたま、高校のときに水泳部でそのときの水着なんです。あえて、新調したわけじゃないんです。でも少しおなかも出てきて恥ずかしいですけどね、、。」
そう軽くかわしてみようと思った。

「あれっ?今ぴくんって反応したよ!まだ大きくなるってこと?もっといっぱい触ってみようかな、、、。子供たちはさつきさんに任せて、、、。うちの主人のどこにあるかわかんないんだよね、、。ちっちゃいっていうか、、、。でも今日わかった!ちっちゃいのもあれば、おっきいのもあるってことよね、智子さんうらやましいなあ、、、。」

目の前では子供たちが相変わらずはしゃいでいます。
時折、子供たちにも声をかけていましたが、どうにも優奈さんの右手の動きが気になって生がありません。

私は子供たちにばれてはいけないと思い、急に思いつきました。

「お父さん、大人のプールで泳ぎたいし、みんな仲良くしとけよ!さつきさんの言うこと聞くんだぞ!」
「そういえば、修司さん高校のとき水泳部だったんだよね、、。子供のことは私に任せて!あっ、修司さん1人だと寂しいかもしれないし、優奈さんも大人のプールのほうへ行ったら?こっちは任せて!こう見えて、私、保母さん数年してたんだし!」とさつきさん。

えっ、優奈さんもこっちにくるのか、、、。一瞬戸惑いながらも、自分でチャンスを広げるなんて、、。と、感心してしまっていました。

「じゃあ、お願いしようかな、、、。あんたたちホンとにさつきさんを困らせないでよ!」と優奈さん。

そういうと、私について、大人用のプールのほうへとついてきました。
こちらは当然少し深くなり、下半身は水の中、どこを触ろうがまったく上からは見えません。

プールは周回できるようになっていて、ほとんどの客は、水の流れに沿って回っているため、私たちみたいに1箇所で止まっているのも気にも留めません。

「これで、心置きなく触れるね、、、。私の右手、そんなに気持ちよかった?いっぱい触ってほしくてこっちに着たんでしょ?修司さんって、わかりやすいね。あたりでしょ?」

「そんなことないよ、久しぶりのプールだし、ほんとに泳ぎたいだけだよ、、、。ほんとに、、、、。うっ、、。そんなにきつく、、、やめてくれよ、、、。ここ公衆の場だし、、、。」

優奈さんの右手は、私のビキニの右側から滑り込み、気づいたときには、じかに私の張り詰めたペニスを握り締めていたのです。

「修司さん、うそつくのへたねぇ、、。こんなに硬くなってるし、、、。しかも、すっごくセクシーな声聞かせてくれるし、、。ここ、隅っこのほうだし、お互い首まで水につかったら、大丈夫よ。修司さんも、優奈のおっぱいとか触りたくない?さっきから、私の目を見てくれてないでしょ?ずっとおっぱい見てる。優奈のおっきいおっぱい好きなんだ、、、。そういえば、智子さんもグラマーだよね、、。Eカップあるっていってた。エッチのとき、前戯で智子さんのおっぱいばっかリ吸ってるんでしょ、、。聞いたんだから、、、。でもね、優奈のおっぱいは、Iカップなんだよ、すごいでしょ?子供できたときもおっぱいの形が崩れるのがいやで、、、、。でもうちの子、おっぱいよりミルク派だったから逆にラッキーと思って、、、。しかも、子供産んでおっきくなって、ほぼそのままのサイズ、、、。でもうちの主人あんまり興味ないみたい、、、。」

話を聞いているうちに、なぜか私は言われたとおりに徐々に首までつかっていき、私も右手で、優奈さんのおっぱいを水着のカップの上から撫で回してしまっていました。

「修司さんって、正直でいいな、、、。優奈のおっぱいどぉ?やわらかい?気持ちいい?結構すごいでしょ?」
「こんなおっぱい、見るの初めてだよ!毎日でも触りたいくらい、、、。やわらかくて、弾力があって、、、。」

「修司さんの下半身もすごいよ、こんなの初めて、、、。もっと続き楽しみたいね、、、。でも今日はだめ、、。さすがに、子供いるし、さつきさんもいるし、、。」
「今度日を決めて、1度お願いしたいね、、、。相性あうような気がする、、、。」

「修司さん、エッチだね、、、。奥さんに怒られるよ、、、。でもうれしい、、、。今日はさわりっこするだけね、、、。」

結局後で、アドレス交換することになり、その場ではこれ以上は起こらず、先に優奈さんが子供たちのもとに戻りました。
私は2週ほど泳ぎ、何もなかったように、子供たちのもとへ、、、。

そして、来週。子供たちは、幼稚園の行事で、園にお泊り会があり、妻もそのタイミングで夜勤が入っており、ついに私と優奈さんはエッチな約束をしてしまいました。

ばれなければいいのですが、、、。でもそのスリルがやはりたまらないです。
優奈さんからは、1週間溜めとくように言われているので、今日が最後のマスターベーションにしようと思っています。今から楽しみです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
これは・・・罠だな。


【自業自得】「エロばなちゃんねる」のせいで学校で変態扱いされることに・・・・・・・・・・・・

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【体験談】このサイトの話に影響を受けて犯行に及んだ結果・・・

投稿者男性は当サイトの「マンコ臭選手権」に感化されて、学校のプールの時間に女子更衣室に忍び込みことを決意する。そして狙いを定めたのは水泳の授業を合同で受ける2クラスの女子のうち、選りすぐりの3名。そして当日、学校を遅れる旨を連絡し、見事女子更衣室に忍び込むことに成功するが・・・。

kouisitu

やりたい盛りの思春期の男です(年齢はとある事情で伏せます)。

それなりに女子と話せるし、外見・コミュ力については普通程度あるので普通に彼女はできるのですが、チキンなので彼女が出来てもラブホに誘えません。

女の子とデートとかして、ムラムラとはするのですが、そこから先、拒否られるのが怖くて彼女、デート相手をラブホに誘えないです。
なんで、このエロばなちゃんねるとか動画サイトとか見て性欲処理してます。

ちなみに、いちばん好きな話は「マンコ臭選手権」の話です。
ちな童なので女の子のマンコの匂いを嗅いだことありません、同じサークルとか部活の女子のマンコ臭を匂い比べできるとか、天国のように思えます。

仲間とわいわいやりながらマンコ臭比べ、やってみたいですが、友人とかにそういう話をする度胸はないです。
なので一人マンコ臭選手権をすることにしました。

詳細はこうです。
うちの学校、水泳の授業は自分のクラスと隣のクラス、2クラス合同であるのですが、その中にカワイイ子は3人います、学年トップクラスのモテ女子です。

なんというか、高校のかわいい女子って男子の性欲のはけ口みたいなところがありますよね。
よく、「麻衣で今日オナニーした」「ゆうの足、マジたまんねぇ」「のあとやりてぇ、あの可愛さ、何なん?」とか男子の中で話題になります。

その三人の制服、ブラ、パンツ、マンコ臭を嗅ぎたい、周囲の男子が口だけでガマンしていることを実行に移したいとか思いました。

もう自分は三年なので、このチャンスを逃したら「一人マンコ臭選手権」はできないと思ったので、チキンな俺でも一生懸命がんばりました。

予め今日は病院に行くから学校に遅れると電話しました(病院に行くなら自分で電話しても怪しまれないと思ったからです)。

問題なく担任から「おお、そうか、お大事に」という言葉をもらい、下準備は済ませました。
三時間目、水泳の授業前に駅で時間をつぶして、授業開始と同時に学校に入り、周囲を確認。

見学者がプールサイドにいることを確認、他の教師が周囲を歩いていないことを確認して、女子更衣室に入りました。

ここからが問題でした。
目当ての三人の女の子の棚を捜し当てないといけません。

目の前の棚には40人前後の水泳参加者の脱ぎたて制服と下着が並んでいて、ある意味パラダイスなのですが、制服の上、名札をひとつひとつチェックして、麻衣、ゆう、のあ、三名の着替えを探し当てないといけませんでした。

幸い、麻衣とゆうの棚はすぐ見つかりました。
しかし、のあの棚は見つかりません。

のあはチビ巨乳の美少女で、推定E~Fカップ、高校三年生としてはかなりの発育です、夏のこの季節なので登下校でも汗をかくだろうから、のあのデカパイの汗臭いブラを嗅ぎたかったのですが、先に麻衣とゆうの棚を見つけてしまったので、早く二人の着替えを確認したいという衝動に負け、のあの着替えを見つけるのをやめてしまいました。

しかし、もうはち切れそうなくらいズボンの中は勃起しています。
耐え切れなくなって、まずは麻衣の棚を漁りました。

麻衣は、バドミントン部のスポーツ少女です、身長は160cmくらいだと思います、Cカップで健康的な小麦色の肌、体育会系の明るい美少女です。
顔がかわいいのはもちろん、さばさばした明るい性格で人気者でした。

軽く適当にたたまれた制服と、透けブラ防止なのかちょっと厚めのタンクトップ、その下には麻衣のブラジャーとパンツが!
心臓ばっくんばっくん、やばかったです。

興奮しながら麻衣のブラパンをチェック、クリーム色のかわいらしいおそろいのブラとパンツでした。
直接パンツに行くともったいないので、まずはブラをチェック。

予想通りCカップのブラ、しかし部活でも使用してて汗の匂いが染み込んでるのか、それとも今日たくさん汗をかいてしまったのか、めちゃくちゃ汗臭かったです。

むわっとした汗の匂いに興奮してしまいました、これがブスなクラスメイトなら吐きそうなのですが、麻衣みたいなかわいいスポーツ少女のブラが汗臭いとなると興奮します。

ブラの汗臭さで興奮した後は、メインの麻衣のクリーム色のパンツに。
くしゃ、とした小さなクリーム色のパンツ、うっすらと麻衣のアソコの形に汚れていました。

顔を近づけると、夏だからなのかこれまたむんむんとしたマンコ臭が。
これが麻衣のマンコ臭なのかと、麻衣の小麦色の肌とか、かわいい笑顔、ぷっくりとしたピンク色の唇とかを思い出しながら、夢中で嗅ぎました。

夢中になって、どのくらいの時間が経ったのかわかりません。
失敗したことに、携帯は教室に置き忘れた上に、更衣室の中には時計がないので。

名残惜しかったのですが、ゆうの下着もチェックしたかったので、次はゆうの棚を漁りました。

ゆうとは中学が一緒で、中学の時は陸上をやっていたスポーツ少女でした。
しかし高校に入ってから髪を伸ばして、黒髪ロングの美少女になりました。

元々可愛かったのがさらに可愛くなり、学年一かわいいと言ってもいい少女です。
麻衣のマンコ臭に興奮して、さらにゆうのマンコ臭まで確認できると思うと、さすがに手が震えました。

ゆうは、麻衣の適当にたたまれた制服と違って、きっちり丁寧にたたまれていました。
制服も、タンクトップもたたまれていて、ガードが硬いのかスカートの下に短パンを履いていたようです、パンチラ防止のためでしょう。

そして制服の中に隠すようにブラとパンツが、これまた畳まれて置かれていました。
しかし、ゆうのブラとパンツを見た瞬間、卒倒しそうになりました。

ゆうは、水玉模様の、黒のTバックでした。
可愛さと、セクシーさを併せ持った黒のTバック、黒髪ロングの美少女のゆうが、こんなエッチな下着を着用しているなんて。

手の震えが止まらなくなりました、Tバックなので、アソコにもお尻にもたっぷり食い込むと思います。
ゆうのお尻に食い込んだパンツを、ゆうのアソコに食い込んだパンツを、Tバックを、いまからたっぷりと確認できます。

……その興奮に包まれた瞬間、更衣室のドアが、がちゃんと開いて、水着姿のクラスメイトが入ってきました。

もちろん叫ばれました。
その叫び声で騒然となり、だだだだだ、と誰かが女子更衣室に駆け寄ってきました。

駆け寄ってきたのは、三十代マッチョの体育教師でした、天国から地獄に真っ逆さまに叩き落されて、マッチョな男の体にはがいじめにされて。
そのまま連れ去られました。

……もちろん職員会議です、もちろん停学です。
もちろん噂になりました。

停学自体は二週間でした、しかし女子更衣室に侵入した変態が、思春期男子の中で噂にならないはずがありません。
持っていたのがゆうのTバックだということも災いしました。

学年一の美少女は俺の姿を見ると隠れるようになり、廊下を歩いていると、「よっ、変態っ」と男子からからかわれ、歩くだけで女の子の敵みたいな目で、今、見られています。

進学校なので夏休みも課外があります、毎日が地獄です、親にも知られていますし、自業自得だらと学校を休むことも許されません。

これは全部、エロばなちゃんねるの「マンコ臭選手権」の話のせいです。
あの話さえ読まなければ、こんな目に遭わなかったのに。

このサイトを見ている方は、くれぐれも体験談の真似をしないほうがいいと思います。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
いや、とんだとばっちりだろ・・・。

※この話は作者の創作で実在の事件とは何の関係もありませんのであしからず…。

【ハプニング】プールで会社の巨乳マドンナがポロリ→乳輪が見えた結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】「誰にも言わないで!」と言われたのだが・・・

投稿者男性が会社の若手社員で行ったプールで、社内のマドンナ、巨乳でビキニの女子社員のおっぱいに男性社員は釘付けだった。そしてたまたま一緒に乗ることになったゴムボートのウォータースライダーでラッキーなハプニングが起こる・・・。

porori

去年の夏の出来事です。

会社の若手社員で有名な屋外のプールに行きました。
男性社員は普段制服の中に隠された肌が大胆に露出される女子社員に興奮でした。

中でも男性社員の目を奪ったのは由美子26歳でした。
唯一のビキニでした。

推定85㎝のバストの揺れに私も半勃起でした。
初めて見る由美子の胸の谷間が眩しくてドキドキです。

私の一歳歳上の由美子はアクティブに動き回り横乳、下乳が何度かはみ出て
その都度ビキニを直す仕草に私は興奮でした。

あのビキニの中を見たい・・
どんな乳輪と乳首が隠されてるんだろう・・!?

そんな時です。
たまたまゴムボートで滑るスライダーに由美子と乗る事になりました。

下降中に由美子は
「こわーい!」とはしゃぎながら前に乗ってる私に後ろから密着してきました。

背中に由美子のおっぱいが当たり私はフルボッキです。
着地でひっくり返りました。

「由美子さん、大丈夫?」
「ええ・・怖いけど楽しい!笑」

その時でした!
由美子のビキニがずれてニップレスらしきものも剥がれかかっていて由美子の乳輪がみえました!!

薄い茶色でした!!
社内のマドンナ由美子の乳輪の色だ!私はガン見でした。

私の視線に気が付いた由美子は
「いや~!!」と叫び胸を隠しました。

私が由美子の乳輪を見た事があっと言う間に広まりました。

男性社員は嫉妬の嵐です。
「由美子の乳輪を見ただと!何色だった!」

しつこく聞かれましたが言いませんでした。
由美子から、どんな色してたとか聞いてこられても絶対に言わないでね。
とお願いされたからです。

それからは私のオナネタは由美子の乳輪でした。
社内で俺だけが知っている由美子の乳輪の色!

それからしばらく男だけの酒の席でも、由美子の乳輪の色を聞かれましたが言いませんでした。
お前らに由美子さんの大事な部分の色を知られてたまるか!

そんな感じで冬を迎えました。
仕事の流れで由美子と二人で食事となりました。

「青山君って口が固いんだね。私の胸の事絶対に言わないらしいね。ありがとう。笑」
「いや・・当然です・・」

「青山君って信用出来る男だね。笑。私の胸の事秘密にしてくれたお礼がしたいな。何がいい?」
「怒られるの覚悟で言います。由美子さんの胸を全部見たいです!」

由美子は目を丸くしてそして笑いました。

「青山君もやっぱり男だね!笑 いいよ・・その代わり付き合うのが条件だよ。」

一時間後、都内のホテルで由美子のおっぱいを見ました。

薄い茶色の乳輪と乳首!
乳輪の大きさは平均レベルで乳首はやや小粒でした。

「これが由美子さんのおっぱいか・・感動です!」
「遂に会社の人に見られたか~笑。」

やがて二人は合体しました。
由美子とゴムボートに乗らなかったらこんな事はありえませんでした。
萌えラッキーです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
作者は中学生かな?

【変態】女装子ですが、水着売場の試着室で着替中の女子を覗きまくってた結果・・・・・・・・・

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【体験談】カーテンに隙間があるブースを発見し・・・

投稿者男性は女装が趣味。女装して外出しても全く気付かれないほどなので平気で女子トイレにも入る。そんな投稿者が水着の特設会場で試着をしようと水着をもって試着ブースに入ると、すでに先に試着しているブースのカーテンの隙間から着替えている女性の露わな姿が・・・。

nozoki

先日、女装でお出掛けした時の話です。

夏のバーゲン前だったので、バーゲンで買う洋服の下見を兼ねて、デパートやショップをウロウロしていたのですが、ファッションビルの特設会場が水着売り場になっていたので立ち寄ってみました。

洋服売り場は来週から始まるバーゲンセールの為に空いていましたが、水着売り場は盛況で若い女性が多くいました。

女装を始めた頃の僕は、室内女装用に女物の水着を買った事もありましたが、女装外出をする様になってからは、水着を買った事はありませんでした。

久しぶりの水着売り場は、特設会場という事もあり、アルバイトらしき店員さんがレジにいるだけで、売り場でうるさく商品を勧めて来る店員さんがいなかったので、僕はゆっくりと今年流行の水着を眺めていました。

僕は水着姿での外出はしませんでしたが、売り場には水着以外にも可愛いロンパースや洋服のワンピースみたいな水着が売っていたので試着をしてみる事にしました。

特設会場の奥には、移動式の試着室のブースが四つあり、二つずつ向かい合わせに配置されていて、真ん中の通路と売り場の間をカーテンで仕切られていて、売り場からは試着室の通路が見えない状態になっていました。

僕は洋服のワンピースにしか見えない水着を二着持って、カーテンを潜り試着室の通路に入ると、試着室は全て使用中で、試着待ちのお客さんが二人いました。

僕は試着室の前の通路にいたお客さん達と一瞬目が合いましたが、彼女達には僕が男だと気付いた様子はありませんでした。

よくネットニュースで、女装した男が女子トイレや女湯に侵入して逮捕されたニュースを見ますが、僕は女子トイレに入っても逮捕どころか不審に思われた事もありませんでした。

僕は普通の男でしたが、普段の女装していない男の状態でも男子トイレに入ると女性と間違われる程、体型が華奢で男らしくありませんでした。

そもそも僕が女装を始めたきっかけも、女装が似合うからで、本物の女性より可愛く変身して街を歩く女達を見下したり、僕を女だと勘違いしてナンパしてくる男達を無視して優越感を味わうのが楽しくて女装しているだけでした。

僕は女の匂いの篭った試着室の通路で順番を待っていましたが、奥の試着室のカーテンが閉まりきっていない事に気付きました。

女だけの空間なので油断しているのか、試着室の女性は普通に着替えていて、下着姿が丸見えになっていました。

女装をしている時の僕は、普通に女子トイレを使っていましたが、個室で区切られたトイレでは女性の裸を見る事はありませんでしたので、僕は目の前の女性の下着姿に驚きました。

無防備な女性の下着姿は、艶かしく感じ、僕の股間は疼き始め、海綿体が充血して行く感覚がしたので、試着室の通路にいる女性達に気付かれない様に、自分のスカートの中に手を入れてチンポジを直しました。

そして、カーテンが半開きの試着室のカーテンレールをよく見ると、ストッパーの取り付け位置を間違えている様子で、カーテンを閉め忘れた訳ではなく、構造的にカーテンが閉まらない状態でした。

やがて、試着室の女性はブラを外して水着に着替え始め、体に付いたブラの痕が生々しいおっぱいを晒しました。

僕は、なるべく冷静を装い、彼女の着替えを覗いていましたが、彼女はなんとパンティまで脱ぎ始めました。

試着室の壁には、水着の直穿きを禁止する注意書きがありましたが、彼女は注意書きを無視していました。

僕は手に持ったワンピース風の水着のクロッチ部分を確認すると、そこには透明のシールが貼ってあり、水着の裏地にオリモノが付着しない様になっていましたが、よく見ると透明なシールの表面には、前に試着した女性の乾燥したオリモノが女性器の形で付着していました。

試着室の女性は後ろ向きだったので、お尻の割れ目しか覗けませんでしたが、僕のチンポは既にギンギンに勃起していて、彼女ががに股になって陰毛が水着からはみ出していないかをチェックしている姿を眺めていました。

僕は勃起したチンポの形が浮き出るタイトスカートを穿いて来なくて良かったと思いながら、不自然に膨らんだフレアスカートの前を試着する水着で隠しました。

すると、陰毛のチェックの終わった女性は、水着を脱ぎ始め、床に置いたパンティを拾う時に、お尻を後ろに突き出し、肛門とアソコが丸見えになりました。

流石に女同士とはいえ、試着待ちの女性達も目を合わせて笑いを堪えていて、僕にもアイコンタクトをして来たので、僕も苦笑いをして、三人でオマンコを晒した女を無言で馬鹿にしました。

やがて、四つの試着室がほぼ同時に空いたので、僕と試着待ちをしていた女性二人はカーテンが閉まりきらないブースを避けて試着室に入りました。

試着室で一人になった僕がスカートを脱ぐと、フル勃起したチンポがパンティの上から亀頭を出していて、先からは透明な我慢汁が溢れていました。

僕は直ぐにでもオナニーをしたかったのですが、流石にここでは不味いと思い自重し、隣から聞こえる先程の女性達が洋服を脱ぐ音を聞きながら女物の水着に着替え始めました。

女物の水着売り場の試着室で全裸になった僕は、持ってきた水着の股間部分の匂いを嗅ぐと、一着は無臭でしたが、もう一着は汚れが酷く、新品の洋服の匂いに混じってパルメザンチーズの様な女性のオリモノの匂いがしました。

僕は無臭の水着だけを試着する事にしました。

僕の試着した水着は、水着にしては露出が少ない物でしたが、胸元が大きく開いていて体に密着するデザインが、洋服のワンピースとしてはセクシーで、カーディガンと合わせれば街中で着てもおかしくない物でした。

僕は、この水着が気に入り、他の柄の水着も試着しようと思い、洋服に着替えましたが、試着した水着の裏地にはべったりと我慢汁が付いていました。

そして、試着室のブースを出ようとした時、カーテンレールにストッパーがある事に気付き、この試着室のカーテンも閉まりきらない状態にストッパーの位置を変えました。

それからの僕は、カーテンが閉まりきらない試着ブースが二つもある試着室と売り場を往復し、若い女性の着替えを覗き続けました。

女性が洋服を脱ぐ姿はセクシーでしたが、水着を穿く姿や陰毛のはみ出しをチェックする姿は滑稽で、可愛い女の子の見っとも無い姿を見て興奮しました。

そして興奮が高まった僕は、カーテンが閉まりきる最後のブースでオナニーをして売り物のビキニに射精すると、最後のブースのカーテンも閉まりきらない状態にして試着室を出ました。

僕は覗きのお礼を兼ねてワンピース風の水着を二着買っていると、僕の精液が付着したビキニを持って試着室に向かう女子高生の姿が見えたので慌てて特設会場を出ました。

オマンコの表面に精液が付いても妊娠する事はないと思いますが、知らない男の精液ををオマンコに付けた女子高生のリアクションが見たかった僕は、特設会場の外から経過を見ていましたが、女子高生は騒ぐ様子もなく普通に試着室から出て来ました。

しかし、女子高生は試着したビキニをラックに戻し、水着売り場から出て行きました。

僕は水着売り場に戻り、女子高生の試着したビキニを確認すると、裏地の透明なシールの上にたっぷりと射精した僕の精液はなくなっていました。

僕は店を出た女子高生の行き先に見当が付き、女子トイレに向かうと、先程の女子高生がトイレのブースに入る所でした。

やがて女子高生の隣のブースに僕が入ると隣からは、おしっこの音は聞こえず、布を擦る音と匂いを嗅ぐ音が聞こえたので、彼女がルールを守ってパンティの上からビキニを試着し、僕の精液がパンティに付着した事が分かりました。

僕は取り合えず、直接的に精液がオマンコに付着しなかった事に安心しました。

僕は新しい遊びを覚え、これからも水着売り場で覗きを楽しもうと思います。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そんなんで妊娠するわけないしw

【制裁】流れるプールで女子大生に痴漢していたチャラ男達の悲劇・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】流れるプールで女子大生にイタズラするチャラ男達に制裁!

大学の夏休みに女友達と3人でプールに行った投稿者女性。そこでチャラい男たちに絡まれるが、気の強い女友達のおかげで一度は追い払った。しかし流れるプールで気の弱い友達がさっきのチャラ男達に囲まれているのを発見し・・・。

nagarerupool

流れるプールであった、スカッとした話。

大学の夏休みで、友達といっしょにプールに遊びにいったときのこと。
前の週からいっしょに水着を選びにいったり、もうみんなわくわくしていて、当日のプールまでのバスの中ですでに大盛り上がりだった私たち。

私と、Mと、Aの3人だったんだけど、水着はみんなビキニにした。
私はまぁ、特にいいところもなければ悪いところもないっていう、平凡な体型w胸だって、日本人の平均的なCカップだし。

ウェストはふつうにくびれてはいるけれど、足はそんなに長くはない;

Mは身長が高くって、洋服を着るとスラッとしてかっこよく見える。
でも、お兄さんの影響でジムに通って筋トレするのが趣味になっているせいか、胸がおっぱいっていうよりも胸筋って感じ。本人いわく、Bカップ。

Aは私たち3人の中で一番スタイルがいいと思う。
太くもないし、身長はそんなに高くないけど、胸は本人いわくそんなに大きくないっていうんだけど…どう見ても、Eカップくらいはあると思う。

更衣室で着替えていて、私は水着を着る前にヌーブラで谷間を作ってから着たんだけど……Mはすでにあきらめてるっぽいし、Aにいたっては、何もしなくっても谷間がくっきり。
いざプールに出てみると、室内とはいえ、少し日差しが気になる。
みんな朝食も食べずにきたからお腹がぺこぺこで、売店でチュロスを1本ずつ買ってたべた。
Aはお肉が食べたいっていって、ポークフランクをもぐもぐしてたw

そのときに、なんかチャラい男子3人組がやってきて、
「なになに、女子だけでそんな長いものばっかり食べちゃって~。やらしいな~」
ってにやにやしながら言ってきた。

何想像してるんだろう、キモいなぁ~って思って無視してたんだけど、肩に手置いたり、やけになれなれしい。
Mが苛立ちをあらわにして睨みつけたら、「うわ、怖ぇ~」とかいいながら逃げていった。

軽く腹ごしらえも済ませてプールに入ったんだけど、流れるプールが最高に楽しいww
でも浮き輪のレンタルってかわいいやつがないし、地味に高い。
浮き輪なくてもいいか~って水の中でぴょんぴょん飛び跳ねるようにして水に流されていたら、Aの様子がちょっとおかしい。

よく見てみたら、さっきのチャラ男がAを囲んでて、水の中でおしりとか触ってるみたいだった。
Aはどっちかというと引っ込み思案なところがあって、はっきりと「いや」とか言えないタイプ。

Mは本気で流れるプールの波に逆らいながら泳いで行ってしまったから、私が助けるしかない。
怖かったけど、Aのところにいって、
「ちょっと、何してるんですか。A、いやがってるでしょ」
って言ったんだ。

そしたらチャラ男が、
「え~? 俺らなんもしてないし? Aちゃんっていうの? 俺ら何もしてないよね? ね?」
「い、いやっ……」
Aはぎゅって目をつぶって、首を振るだけ。

水の中だから軽かったんだと思うんだけど、両側の二人がAの両足を抱えあげて、前からAにぴったりくっついたチャラ男が腰をぐいぐい押しつけている。

「いい加減にしなさいよ!」
腹がたって、男の腕を掴んだら、
「あ? なんだ、自分も構ってほしいのかな~?」
って、Aを抱えあげてた男がふたりこっちに来て、私の腕を片方ずつ掴んで、あそこをビキニのショーツ越しに指でこすってきた。

ぞわぞわして鳥肌がたっちゃってるのを見て、
「なに、鳥肌たっちゃうくらいドキドキしちゃった? えっろいな~」
って、笑われた。

周りの人たちは家族連れとかカップルが多かったから、われ関せずって感じで見て見ぬふり。
悔しくて涙が出そうだったけど、泣かないように耐えた。

そのまま下半身をいじられながら、胸まで揉まれていて……Aはとうとうショーツの中に指をいれられてしまって……このままじゃやばい、って思ったときに、
「うわああ!!」
って、男の悲鳴が。

見てみたら、Aの前に立ちふさがるようにして悪戯してたやつが、すごい慌てふためいてる。
何があったのか理解できないでいるうちに、私の両腕をつかんでいた手も緩んで、男たちが、
「やべえ! どこいった?!」
って、慌て始めた。

ぽかーんってしてたら、近くを浮き輪に乗って流れてきた小学生くらいの男の子が、
「あのおっさんたちダセーwおしり丸見えなんですけどww」
って爆笑しててw

見てみたら、たしかに3人ともおしり丸出しでプールサイドを走って逃げてったww
水着どうなったんだろ? って思っていたら、いつの間にかMがいてさ。

「もう、M! 大変だったんだよ?」
って言ったんだ。
そしたらM、にやにやして、
「知ってるw泳いで戻ってきたらあんたたちが悪戯されてるの分かったから、パンツ破って奪いとったったw」
って、手には3人分の水着がww
さすが普段鍛えてるだけのことはあるよねww
めっちゃかっこよくって、もうMが王子様みたいに見えたよw

もう帰って、どこかでおいしいものでも食べようか~ってことになって着替えを済ませて……更衣室を出たら、受付のところで、さっきのチャラ男たち3人が怖そうな男の人に注意されてるっぽかったww

ざまあみろwとか思って、でも逆恨みされたら怖いから、3人で割り勘することにしてタクシー拾って帰ったよ。

流れるプールってどさくさに紛れてセクハラしやすいのかもしれないけど、男子のみなさんは、ぜったいにそんな卑怯な真似はしないようにしてくださいねw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
気付かれないように水着破るとか不可能www

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【驚愕】教育実習で行った高校のプールで女生徒に前立腺攻撃された結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】女子高生のマニアックすぎる攻撃にとんでもないことに・・・!?

投稿者男性は体育大生。教育実習で出身高校へ行ったときのこと。女生徒からはそれなりに人気があった投稿者。水泳の授業の時に担当教師の不在により自習となりそれぞれが自由に泳いでいた。投稿者は一人の女生徒と話していたのだが、なんとふざけた女生徒が水中で投稿者のお尻の穴を触ってきた・・・。

pool

俺は体育大の3回生。

去年の6月、出身高校に4週間、体育の教育実習に行ったときのことだ。
実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思うが、教育実習生はモテる。

俺も勿論、電話番号なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていたがきっぱり断っていた。
とは言え俺も悪い気はせず、俺からも気軽に接してすぐに皆とうちとけた。

数日後プールでの授業が始まった。
俺は、ガキの頃から水泳をやっていた関係で、当然中・高も水泳部だった。
俺は久しぶりに泳げ、後輩と練習できることがとても嬉しかった。

ある日の体育の授業のことだ。
担当教師の急な不在で授業内容は自主練習に切り替えられた。

生徒の女の子のYさんから個別指導を頼まれた俺は、軽い雑談を交わしながら彼女に指導をしていた。

俺はプールサイドに両手をかけて上半身を水面から出し、腰から下を水中に沈めた体勢で、水中にいるYさんを見下ろして談笑していた。

「センセー、彼女いるの?」と聞かれたので
「去年別れた」と答えると
「へー、かっこいいのにー」と言われて俺もまんざらではなかった。

調子に乗った俺にYさんは
「じゃあセンセー、オナニーしてるの?」とニヤニヤしながら聞いてきた。

俺は苦笑いしながら
「ああ。男はみんなやってるよ。」と答えた。

するとYさんは興味津々に
「えー、ほんと!?どうやってやるのか教えてよ!」といってきた。

「お前、何も学校で…」
そうすると今度は耳元で
「ねぇ、勃ってるとこみたいな・・・」

他の生徒からは離れたプールの片隅。
水中でYさんは俺の股間を鷲掴みにする。

Yさんは俺のチンポを海パン越しに揉みしだく。

サオを親指と人差し指で撫で上げ、裏筋を爪で擦って刺激する。
Yさんにケツを撫でられ、俺はびくっと身体を震わせた。

俺のブーメラン・ビキニの水着に手が差し入れられ、ケツの割れ目をすぅーっと撫でられる。
やがて指がケツの穴に到達した。
2、3度穴を指でこすられる。

「んんん…」
それだけで俺は切ない声を漏らした。
Yさんは穴をこするだけでなく、指を立て、穴をこじ開けるようにほぐしてくる。

「ここで勃ったりしたらさぁ…いい笑いものじゃない?…」
Yさんの言うとおりだった。

自由練習だから、逆に言うと生徒はプールのどこにいようと自由だ。
今は他の生徒から離れたプールの片隅にいるが、いつ俺たちのすぐそばを生徒が泳ぎ始めるかわからない。

ここで勃起するわけにはいかない。
「授業中だしさ、まさか勃ったりしないよね?生徒におしり弄られて、チンポ勃てる教師なんかさ……」

「ぅぅぅ…」
穴を弄られるだけで信じがたいほどの快感が俺を襲う。

もし勃起したら、もし誰かにこの痴態を見られたら、と恐れる感情が逆に俺を煽り立てていることに、そのときの俺は気づいていなかった。

「くぅ…ぅ…ぉぅ!…ぅ……」
俺は顔を真っ赤にし、首に筋を何本も立てている。

この分だとそう長くは我慢できないに違いない。いや、もしかしてもう……。
Yさんは逸る気持ちを抑えた様子で、俺の前を覗き込んだ。
果たして俺のビキニは大きく盛り上がっていた。

チンポの形がくっきり浮かび上がったビキニの前を女子生徒の顔の真ん前にさらしてしまい、
俺はあまりの恥ずかしさに頭が真っ白になった。
勝ち誇った表情で、Yさんは俺の股間に手を伸ばす。

「センセー、勃っちゃったんだ?生徒におしり弄られて?授業中なのに?」
「くはっ!……」

一瞬、水面が盛り上がったかと思うと、海パンからサオがはみ出た。
腰骨の辺りまでしか覆っていないブーメランタイプのビキニでは、俺の勃起は隠しきれない。

濃いブルーのビキニから、俺のサオのほぼ全体がはみ出てしまっている。
波の加減によって、カリが水面に見え隠れする。
陰毛が水中でユラユラと揺れる。

「ヤバイよ、センセーは勃つと臍まで届いちゃうんだね、ちゃんと臍まで覆うスパッツにしないと。ま、それじゃダサイだけだけど」

生徒の言葉嬲りに、俺はギュッと目を閉じ、歯を食いしばらせて耐えている。
穴を嬲っている指に力を込め、人差し指をケツに突き入れられ、俺は軽くのけぞった。
水の助けを借り、指はすんなりと俺の中へ入った。

「くぅ…ぅ……」

俺はあい変らずプールサイドに両手をかけて腰から下を水中に浸け、Yさんはプールの中で直立した姿勢で俺の股間を見下ろした状態で、しかも他の生徒に不自然に思われてはいけないという制約から、Yさんの指はせいぜい第2関節までが埋められただけだった。

授業中のプール、自由練習という名目で、みんな自由に遊びまわっていた。
そこここに溢れる歓声…。

それを聞きながら俺は歯を食いしばって、Yさんの攻めに耐えていた。
Yさんの無邪気な指が俺の内部を這い回る。
そしてそれはやがて………。

「ぐっ!!うっ!そ……そこ…はっ!」
「??……センセー、どうしたの?」
「んんっ!くっ!ぅっ!ぅぉっ!!」
「センセー、あんま大きな声で喘いだら、他の子たちに聞こえちゃいますよ?」
「…だっ誰が喘いでなんかっ……はぁぁぁっっ!!!」

第2関節まで埋められた指が襲ったのは、俺が最も感じる部分だった。
俺の反応を楽しむように、Yさんはそこを指で直接にグリグリと刺激してきた。

その度に俺は切ない声で喘がされた。
柔らかく指を包み込む内部で、そこだけは指を跳ね返していく。

何度も何度も、そこを押し込むように刺激される。
俺の身体全体に力が入っているのがわかる。

顔を真っ赤にして耐えている俺は、時折ビクッビクッと痙攣するように身体を震わせる。

下を向くとギンギンにおっ勃った、デカいサオが見える。
いつの間にか俺のビキニはケツの下までずり落ち、玉袋までが解放されてしまっていた。
2本の指で俺のケツを攻めながら、Yさんは解放された玉袋も手のひらで転がした。

授業中、教育実習生は水中で勃起を晒し、女子生徒にケツと金玉を嬲られている。
周囲からは上半身を水面から出した俺に、Yさんが見下ろされてうつむいているようにしか見えなかった。

だから誰もがYさんが何かしでかして、俺に責められているのだ、としか思っていなかったようだ。

実際は逆だ。
俺がYさんに攻められている。

プールの隅で繰り広げられる教育実習生の痴態。
他のヤツらにバレたら大騒ぎだ。

「あっ…はっ…くぅ…頼、頼む…もぅ……あぁっ…はっ…ぁ…やめて…くっ…れ…この…ぁん……このまま……じゃっ…」

Yさんは聞こえないふりをする。当然、刺激は続けたままだ。
ケツの中、指を跳ね返すその感触をYさんは楽しんでいるようだ。

「このままじゃ?他の子たちにバレて大騒ぎになるって?」
「ぅおっ!…ぉっ……くっ…」
バレたら大騒ぎになる。それは間違いなかった。

だが、Yさんが訴えたかったのはそれだけではない。
それだけではないのだが、それを伝えればYさんはどうするのだろう?
即座にケツを弄るのをやめてくれるのか?

それとも最後まで……。
ケツを襲う疼きがチンポを震わせる。
快感がケツからカラダの芯を貫いていた。

「チンポ、びんびんだよ?しごいてあげようか?」
言うや否や、Yさんは手のひらでカリをこねまわした。

「はぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!あ!んっっんっ!んっ!」
俺は必死で声を押し殺す。全身はブルブルと震えている。

身体の芯から湧いてくる快感を我慢しようと懸命だった。
事実、ケツを嬲られながらカリをこねまわされた俺は、そのまま射精してしまいそうなほどの衝撃を覚えた。

「あれ?今、まさかイキそうだった?ヤバいよ?、ここでイッたりしちゃ。授業中だよ?授業中に先生が海パンずらして勃起チンポ晒してるのも問題なのに、射精までしちゃったら…」

俺のケツの中の、指を跳ね返すあの部分を、Yさんの指が刺激する。
俺はそのたびに、ビクンビクンと反応する。

足が水中をもがいたせいで俺のビキニは大きくずり下がり、膝の上で辛うじて留まっているにすぎなかった。

授業中のプールの中、寄せ返す波が時折、俺の勃起チンポを空中に露にする。
ケツにずっぽりと指を埋め込まれ、感じる部分を存分に刺激され、俺はもう限界だった。

「頼…む……ぉぁっ!…頼むから…指…んんんっ!…指を抜いて…くっ!くれっ!」

崩れ落ちそうだった。
俺はYさんの手を掴み、必死で訴えた。

このままじゃ…このままじゃ俺は……。

ケツの中で蠢く指は的確に啼き所を突いている。
俺はもがいた。
膝に引っかかっていた海パンは、俺がもがいたせいで膝から抜け、水中で脹脛に張り付き、足首に絡まった。

誰か水中に潜っていれば、教育実習生が水中で全裸を晒していることに気づくかもしれない。
俺は今さらながら股間を手で隠そうとした。

「え!?センセー、我慢できなくなっちゃったの?」

勘違いしたYさんが言う。そして股間にまわした手を振り払われた。

「しごいちゃダメでしょ?センセー、授業中にイク気?」

違う、違うんだ…焦燥が募る。

金玉が引き上がっていた。
ケツに与えられる快感は限界を超えており、決壊するのは俺には明らかだった。

「ほら、センセー見てよ、こっち見てる子がいる」
Yさんが顎で指し示した方角には、確かに何人かの生徒が、俺とYさんの方に顔を向けていた。

ただし、その顔には笑顔が溢れ、俺の痴態に気づいている様子はなかった。
けれど、そのときの俺に彼らの表情までは目に入らなかった。

(ああ…こんな…恥ずかしい姿を……生徒に見られて…)

生徒に見せてはならない痴態を見られている。
授業中のプールで全裸になり、ケツを指で犯されて、チンポを勃起させている。
しかも射精の瞬間はもう間もなくだ。

ダメだっ!それだけは…授業中に…授業中にイクわけには絶対にいかない!
俺はそう強く意識し、改めて全身に力を入れて耐えようとした。
そんな俺をあざ笑うかのように、その時はやってきた。

「んっっんっ!ぅっ!んんっ!ぅぉ、はぁ、うっ………かはぁっ!!!!!!!」
俺は声にならない声を上げた。
顔を空に向け、水中に立てた一本の棒のように身体を硬くする。

一瞬の静止の後、水面から顔を覗かせた鈴口から「びゅっ!」と真上に向かって第一弾が打ち上げられた。

腰をガクガクと震わせながら、俺は続けて水中に白濁した欲望を撒き散らした。
辺りには見る見る間に、湯の花のような白い帯状の粘液が漂う。

波にさらわれて勃起チンポが水面に顔を出す。
鈴口からはドクドクと溢れるように精液が噴き出していた。

「ぁぁっ…ぁあっ!…っ……くっ…はぁ…ぁぁ……ぁっ…」

Yさんは驚いた。
「えっ!!セ、センセー、ホントにイッちゃったんだ……」

ケツのいちばん感じるスポットをYさんからぐっと押されると、
水面に顔を出したチンポからそれまで溢れ出ていた精液が、その時だけまた「びゅっ!」と勢い良く射出され、Yさんの顔面を直撃した。

「おおっ!…ぁ…ぉぁ…………」

俺は快感に打ち震えながらも、自分の喘ぎ声を絶望的な思いで聞いていた。

なおも射精を続ける俺のケツから指を抜くと、Yさんは何事もなかったかのように、そのまま泳いで行ってしまった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
いや、100%バレてアウトだろ・・・。

【エロハプニンング】女ですが、小学生男子4人連れてプール行った結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】最近の小学生男子を子供だと舐めてはいけないんだな・・・

腹違いの小学生の弟がいる社会人の投稿者の女性。弟の希望で弟の友人3人を連れて1泊で巨大プールへいくことに。少しマセた小学生たちをかわいらしく思いながらもプールへ着いた投稿者に恥ずかしいハプニングが・・・。

porori

私の弟は、まだ小学生。

というのも、私のお父さんが再婚して、新しいお母さんにも連れ子がいたから。
弟はハヤトっていうんだけど、正直、10歳以上歳が離れていることもあって、すごくかわいい。

私は家に近いところの会社で就職が決まったため、貯金をつくるまではしばらく実家暮らし。
新しいお母さんとも、そこそこうまくやっている。というか、普通にいい人だし、何より料理も上手だし。

でも一応、もともとは他人だったわけで…それなのに、毎日わたしの服とか洗濯してくれて、夜遅く帰っても食事を作っておいてくれる。
お給料が入ったら、何かプレゼントでもしようかな…と思っていた。

夏休みに入って、弟のハヤトが毎日家でだらだらしている。

私はふつうに仕事があるけど、ありがたいことに、3連休をもらえることになった。
すこしだけど貯金もあるし、減ってしまうのはもったいないけど……親睦を深めるためにも、家族旅行なんてどうかな? って計画していたんだけど、家に帰ったらハヤトが、
「プールに行きたいんだけど、ついてきてくれないかな?」
って言い出した。

どうやら、テレビのCMで見た、大きなプールに遊びにいきたいという話で盛り上がっていたらしい。
でもお父さんは仕事だし、お母さんは、お父さんの食事を用意したりしないといけない。
そこで、私に引率の役目が回ってきたんだった。

友達も3人だけで、私も合わせて5人。それならうちのエスティマにみんな乗せられる。
すこし遠いから、みんなのご家族の許可がとれたら、お泊りにしようかって提案してみた。
もちろん、ハヤトと私の分は、私が出すつもりで。

友達もみんなオッケーで、うちの両親ももちろんオッケー。
「ハヤトと私ちゃんの分は、お母さんが出すわ」
って言ってくれたけど、
「実家暮らしで、お母さんが食事とか作ってくれるから、すこしだけど貯金もできてるから。だから大丈夫だよ」
っていっておいた。

当日、私は一昨年に一度着たっきりだった水着を引っ張り出して、ハヤトとその友達を乗せてプールへ向かった。

久しぶりの水着で、ダイエットをする余裕もなかったから心配だったけど…更衣室で着替えて鏡を見てみたら、まだまだいけるかも? なんて思ったw

実は私、学生時代はバレーをやっていたからか、身長が170近くある。
生理が不純で、仕事中にいきなり始まってしまったら怖いから…という理由で、生理日の管理のために飲んでいるピルの影響か、胸も成長して、今はEカップある。

ハヤトの友達を車に乗せたときに、後ろの座席でこそこそと、
「新しいお姉ちゃんって、この人? めっちゃ美人じゃん!!! おっぱいもでかいし!」
っていっていたのも聞こえて、運転中、すこし気分もよかった。笑

 

プールに出てみると、指定した、売店の前にもうみんな集まっていた。

まずは希望の多かったスライダーとかでたっぷり遊んで、そのあとちょっとしたアトラクションにものって…おなかすいて、フランクフルトとかで腹ごしらえしてから、波のあるプールへ。

小学生たちがはしゃいでるのを眺めながら、私は波打際?っていうのかな? そこに座って、ぼーっとしてたんだけど。

ビキニのトップスの、首の後ろで結んでる紐の部分に髪がはさまっちゃったみたいで、なんか痛い。
でも自分では見えないし……ぽろりしたら恥ずかしいし……そう思って困っていたら、ハヤトと友達がこっちに戻ってきた。

「お姉ちゃん、どうしたの? お腹でも痛い?」
「んーん、なんか髪がはさまっちゃって。後ろ、ひっかかってるみたいだから、取ってくれないかな?」
「え? とってもいいの?」
「うん、痛いんだもん。お願い」

戸惑ってるハヤト。なんでだろ? って思いながら、ひっかかっている髪をはずしてもらうようお願いしたら……フッと首の後ろのところから紐の締め付け感が消えた。

 

髪はちゃんとはずれたみたい。
でもなんか、すーすーする。
なんだろ? って思っていたら、ハヤトの友達が、
「うわあ……すっげ……やっぱでかいなぁ~」
「うちの姉ちゃんなんてぺたんこなのに…」
って、目見開いて、興奮した様子の小学生たち。
周りの男の人も、心なしか、こっちを見ている気がする。

え? あれ、もしかして…?
って思って胸元を見下ろしたら、ビキニの紐が解けたせいで、カップがぺろんって裏返っちゃってた;
一昨年買ったときに、セクシー系を意識してワイヤーとかの入っていないタイプを選んだのが仇になったっぽい;;

慌てて隠して、すぐに別のエリアに逃げて、またもう少し遊んでからホテルへ。
夕食のバイキングでは、みんな、食べる食べる……。
圧倒されながらも、私もしっかり食べて、部屋に戻ったら、ハヤトの友達のひとりがデジタルカメラを持っていたらしく、みんなで写真を眺めた。

「ちょ!! なんでこんなとこ撮ってるの~!」
まさかの、おっぱいぽろりの瞬間も、ばっちり撮られてて;;
「消しなさい!」
っていったんだけど、その子、ちょっと考えてから半泣きみたいな顔して、
「ごめんなさい…さっきお母さんに頼まれて、Wi-Fiで全部データ送っちゃったから、うちの親とかお兄ちゃんとか、もう見ちゃったと思う…」
って;;

そういえば、ごはんのときになんかごそごそしてたな……って思い出してみても、もう遅い;

時間はもう9時前。
きっと、その子のお兄ちゃんとか…いくつか知らないけど、私の胸を思い出して今夜オナニーするんだろうな……とか思うと、はずかしいような、ちょっとうれしいような…ww

翌日、その子の家に送り届けたときに、玄関にお兄さんが出てきてくれて。
高校生くらいだったけど、やっぱ胸をガン見されましたww

 

管理人の戯言(´・ω・`)
Wifiでデータ送るとか今どきの小学生恐るべし・・・。

【変態姉】家で姉が過激すぎる水着を着て見せつけてきた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】こんな姉、どうですか・・・?

投稿者男性が姉に呼ばれて部屋に行ってみると、とんでもなく過激な水着を身に着けていた。今年の夏にどうかと思っていると言われるがあまりの過激さに勃起してしまう。それを見透かすように普段から姉の使用済下着でオナニーしていることまでバレていたらしく、姉に詰め寄られる・・・。

2

「ねぇー、○○。ちょっと来てくれないィ?」

隣の姉の部屋から俺を呼ぶ声がしたので行ってみることとする。

(あッッ。)

姉の部屋のドアを開けた俺は、一瞬絶句した。
姉が真っ裸でそこに立っていたからだ。

(まさか?そんな、姉貴?)
よく見ると、姉は水着を着ていた。
と言っても、超ハイレグで、胸のところも少し隠れる程度のモノだ。

「ど、どうしたんだよ。急に呼んだりして……」
姉のそんな挑発的な姿にたじろぎながらも、俺は姉に言った。
喉はもうカラカラだ。

「今年の夏サァ、これ着てみようかなァって思って試着してみたんだけど○○に見てもらおうかなァって…」

甘えるような声で姉は言った。
そう言うと姉はクルリと後ろを向いた。

姉はほっそりとした体格なのだがお尻と太ももだけはムッチリとしている。
そんな姉のお尻や太ももを想いながらオナニーしたことも一度や二度ではない。

その姉のお尻と太ももが現実に目の前にある!
しかも超ハイレグの水着で!

「これってぇ、ちょっと大胆すぎるかな?○○、どう思う?」
そう言うと姉は手を机に置き、お尻を突き出すようにして見せた。

「うっ、うん。いいと思うよ。姉さん、素敵だよ」
「ホントにィ~?」
「も、もちろんサ」

そう言いながら、俺は前かがみになっていた。
姉のあられもない姿を目にし、俺のモノはもうガチガチになっていた。

「アレェ? ○○、どうしたの…」
もう俺は真っ赤になってうつむいていた。

「ゴメ~ン。私ったらちょっと見せ付けちゃったのかしら?でも、ソレって私を女として、見てるってことォ?私は、○○のお姉ちゃんなんだよゥッ」

「そっ、そんなこと言ったってさ!姉さんがそんなにセクシーだから悪いんだよ」
「ねぇ、○○。私、知ってるんだ…」
「なっ、何をだよ」
「○○が、私のパンティで何してるのかって」

ば、ばれていた。
姉のことを想ってオナニーしてただけでなく、俺は実は、姉のパンティをくすねてオナニーに使っていたのだった。

わからないように戻しておいたつもりだったが、ばれてしまった。

「○○さぁ、何でお姉ちゃんのなんかに興味持っっちゃったの?○○ったら、クンクン匂いまで嗅いじゃって…。私が一日穿いてたパンティなんで臭いんじゃないの?」

「そ、それが良いんだ。姉さんの匂いが…」
「もうッ。バカ。○○ってちょっとキモイよ こんな匂いのどこがいいっていうのよっ」

そう言うと姉は、ハイレグ水着のもっとも切れ込んでいる部分に手をやった。

「今日も暑かったから、こんなに汗かいてる…汗だけじゃないかも…」
そんな姉の仕草はもうたまらず、俺のチムポには大量に血液が注ぎ込まれた。

いきなり姉が俺の手をひいて、俺の顔を姉のその部分へ引き寄せた。
「そんなに良い匂いっていうんだったら、もっと嗅いでごらんなさいヨ、ほらっ」

ぐふぅっ。むふぅう。
いきなりそんな部分へ押し付けられたのだからもう堪らない。

甘酸っぱい、そしてなんだかとろける様な匂い。
いつもはパンティの染みからしか感じることができない姉の大好きな匂いが今、目の前にある!

ふっしゅうぅー。じゅるっ。ちゅぅうぅぷちゅ。
匂いを嗅ぐだけではもう我慢できず俺は口と鼻を総動員で姉の局部を味わい始めた。

「あぁん。○○、そんな…、そこは あぁ…」

と、いきなり姉の手が俺のズボンとパンツを一気に引き摺り下ろした。
俺のイチモツはもういきりたっていて、ビクンッと跳ね上がった。

姉はうるんだような目をして、俺のモノを見やるとすぅーっと手を伸ばし、サオからカリ、亀頭をやさしく撫でてくれた。

「私の知らない間に、こんなに立派になっちゃったんだね。」
そう言いながらも片方の手ではフクロをさすってくれた。

姉の前髪が俺のチムポにかかる。
サワサワっとしてとても良い気持ちだ。

姉の髪で隠れて見えなくなったかと思ったら次の瞬間、信じられないくらいの快感が電流となって俺の下半身を貫いた。

はぁむっ。じゅぱぁ。くちゅぅ。
姉のフェラチオだった!

童貞の俺にとって、姉のパンティでオナニーするしか能がない俺にとってそれは、もう考えられなくなる位、気持ちのよいモノだった。

(姉さんが俺のチムポを咥えてくれている!俺の臭くて、まだ剥けて間もない、童貞チムポを姉がしゃぶっている!)

感激のあまり、俺は腰が折れそうになって姉にもたれかかった。
そこには姉の身体があった。

ハイレグ水着に身を包んでいるとは言えほとんど全裸だ。

その姉の身体が汗ばんでいる。
姉のフェラチオを受けながらも、俺は姉の局部への攻撃を続行した。

姉の身体がくねる。姉の匂いが充満してる。
俺のモノは否応が無く硬度を増し、姉の口腔深く吸い込まれていく。

「ねぇ、もうっ、○○!、感じちゃう!そこ、もっとォ、ダメーェ!」

「お、俺も、あぁ 姉さんっ!ぅうッッ。くっふぅ~、んむぅふ…」

俺も姉も絶頂の時を迎えようとしていた。

「あっ、もう駄目だっ。で、出ちゃうよ。おっ俺、姉さんの口の中でイッちゃうよ!」

「む、むぐぅーっ、くふ。」

姉がものすごい勢いで俺のチムポを吸い上げるッ。
姉の腰が激しくグラインドするッ。

俺は狂ったように舐めまくるッ。
姉も俺ももう限界だった。

「あぁーあぁ、ね、姉さん!お、俺、イクぅっ~くぅー、ふぅう。むぅうう」

「もっ、もごふっ。ちゅぷぅっ」

俺は激しく腰を動かし、姉の口へむけておびただしい量のザーメンを噴出した。

「うぅっ。ふぅーっ。」

射精の脈動の度に姉はバキュームを強め俺のザーメンを余すところなく吸い込んでくれた。
それは、言い表しようの無い快感だった。

俺のザーメンが出尽くした後も姉は優しく俺のチムポを吸ってくれた。
俺も、姉のひくついた局部をいつまでも吸い、そして舐めていた

「○○…、気持ち、…良かったね…また、…今度、しようか…」

「うん…。」

 

管理人の戯言(´・ω・`)
姉のしゃべり方・・・。


【エロすぎ…】買った水着を弟に見てもらった結果→過激すぎて興奮した弟が・・・・・・・・・・・・

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【体験談】エロ漫画を読んでるような錯覚に・・・w

投稿者女性はクラスの仲良しグループで海に行くことになったので水着を買いに行った。そして狙ってる男子のためにとびっきり過激な水着を買う。しかし本当に効果があるか分からなくなり、家でテレビを見ていた弟に見てもらうことにするのだが・・・。

micro

(よし!これに決まり! 大胆過ぎるカットだけど、これで勝負よ!)

この夏、着る水着を買いに来ていた私は、思い切って、一着のビキニを手にレジへ向かう。
来週、クラスの仲良しグループで、海水浴に行くことになったんだけど、私が密かに憧れている※※君も一緒なの。
この悩殺水着で、ノックアウトさせちゃうつもり。

水着を手にし、家に帰って来た私だが、ふと不安になってきた。
本当にこの水着で勝負になるのかしら?
自分では、充分だと思ったんだけど、実際のとこ、どうなんだろう。
今、私は気分がかなり高揚しているから、客観的に見ることができない。

居間に入ると、弟がテレビを見ていた。
あっ、そうだ!いいこと、思いついた。
弟に、私の水着姿、見てもらって判断してもらおう。

「ただいま、シンちゃん。何してんの?」
「あ、お帰り。姉ちゃん。”相棒”の再放送やってたから見てたんだ。今、始まったばかりだから、姉ちゃんも見る?」

「そんなの見てないでさ。5分後に、お姉ちゃんの部屋に来て。いいモノ見せてあげるから!」
「ちっ、何だよ。せっかく、テレビ見てんのに。」
「それ、もう前に見たことあるでしょう?ね。じゃ、5分後にね。ばいばい。」
「ま、待てよ、俺、まだOKなんて、言って・・・。」

弟のことを無視して、私は居間を後にする。

部屋へ戻って、急いでビキニに着替える。
姿見に映った自分を見つめる。
やっぱり、結構スゴイよね、これ。
後ろ向きになると、大胆さも際立つ。

すっごい!こんなに食い込んじゃってる。
それに、ヤダッ。ヘアもはみ出しちゃってるし!
ま、今日のところはいいか。どうせ弟なんだし。
当日は気を付けなくっちゃね。

「姉ちゃん。そろそろ5分経ったけど。いい?入るよ。」
ドアの向こうで、弟の声がした。

「いいわよ。入ってきて。」
私は、モデル立ちして、弟を待ち受ける。
部屋に入って来た弟が、ビックリしている。

「あ、え?・・・ね、姉ちゃん!?」
弟は目を白黒させ、うろたえている。

「どう? これ、今年の最新水着よ。 来週、海に行くから、着るつもりなの。ねえ、シンちゃん。感想聞かせてよ。」
「か、感想って・・・。そ、その・・・。」

弟の目が食い入る様に、私の身体に突き刺さる。
何よ!弟のクセに、その血走った目は!

「実はさ、クラスに好きな男の子が居るんだけど、その子にアピールしたいんだよね、この水着で。
どう?魅力的かしら? アタシのこの格好?」

弟が唾を飲み込むのが分かった。
「す、すげえよ、姉ちゃん。でも、やばすぎくない?少ししか隠れてないよ。胸のとことか、その、下の方も・・・。」
弟の声はカラカラに乾ききっている。

「でしょっ。かなり勇気出して買ったのよ、これ。」
「で、でも姉ちゃん。 何かはみ出てるみたいなんだけど。それマズイんじゃない?」
「バカッ!どこ見てんのよ! これは、ちゃんとお手入れするわよ! このまま行くワケないじゃん!」

「そ、それもそうだよね。 でもそんなセクシーな水着だったら、バッチシだよ! どんな奴だって、イチコロだと思うけど。」
「ウフフッ! 本当にそう思ってるの?シンちゃん・・・。」
「もちろんだってば・・・。 その証拠に、ほら、俺、何っていうか、 ヤバイんだけど。」

「何よ?何がヤバイのよ?」
「それが、その・・・。」

弟はモジモジして、前屈みぎみだ。
こいつ、もしかして・・・。

「あ、わかった! アンタ、ボッキしちゃったんでしょう? どうなのよ?シンちゃん?」
「そ、そうだよ! だって、姉ちゃんが、そんなにセクシーな水着姿、 見せるからだぜ。しょーがないだろ。」

「フフッ! じゃあ、この水着で、充分イケてるってコトね! よしっ!自信ついたわっ! それじゃ、シンちゃん、アリガト。 テレビの続き、見ていいから、居間へ戻って。」

 

が、弟は、じとーっとした目で私を見て、 そのまま動かない。

「何よ? もう、いいから、さっさと出て行って! さ、早く。」

私は、弟の背中を押し、部屋の外へ押し出そうとする。
が、弟は微動だにしない。

「何?何なの! 早く、私の部屋から、出て行ってよ!」
「姉ちゃんこそ、すぐに部屋に来いとか、出てけとか言ったり、 勝手なことばかり言ってんじゃねーよ。 どうしてくれるんだよ、これ。 もう、ガチガチなんだぜ。」

そう言うと、弟は両手を腰に当て、ズンっと突き出した。
Gパンの上からでも、はっきり分かる位、勃起してる。

「止めて! 何すんの?頭おかしくなったんじゃない?」
「よく言うよ! 姉ちゃんこそ、弟の前で、そんなはしたない格好して、 どういうつもりなんだよ!」
「ア、アタシは、ただ、水着姿を見てもらっただけじゃない。」
「そんな、エロい水着、見せられたら、 たまったもんじゃないよ! なあ、頼むよ。どうにかしてくれよ!」

確かに、水着姿を見てくれ、と頼んだのは私だ。
そのせいで、弟のアソコがボッキしちゃったって、 言うなら、その責任は私にあることになる。
それにしても、弟は一体、どうしたいのか? どうして欲しいのか?

「わかったわよ。 確かに、アタシも悪かったわ。 で、どうしろって言うのよ。そんなにしちゃって。」
「お、俺、今ここでオナニーしていいかな?」
「はぁっ?」

てっきり、もっと無茶な要求をしてくるに違いない、 と思っていた私は、すっかり拍子抜けした。

 

「な、いいだろ、姉ちゃん。」
「まぁ、いいわよ。 それくらいだったら。」
「じゃ、姉ちゃん。 そこで、ポーズとっててよ。 ちょっと姉ちゃんのベッド借りるよ。」

弟は私のベッドに腰掛け、Gパンを脱ぎ始めた。 トランクスを突き上げている弟のオチンチン。

「へへっ。何だか、照れるな。 姉ちゃんの前でこんなことするなんて。」
「アンタがしたいって言ったんでしょ。 さっさとやって、終わらせてよね。」

弟はトランクスも脱ぎ、ついに肉棒の全てがさらけ出された。
やだっ!
弟のって、こんなに大きかったっけ?
それにあんなに反り返っちゃってるしっ!

幼いころ見た、弟のかわいいオチンチンの面影はどこにもない。
凶暴で、グロテスクな肉塊と変貌してしまっている。

しかも先っちょからは、何かおツユみたいのが漏れてるじゃないっ!

「ね、姉ちゃん。お、俺もう我慢の限界だ。 すっ、するよッ!オナニー!」

私のベッドに横になり、体をこちら側に向け、もの凄い勢いで肉棒をこすり始めた弟。
弟の血走った目が、私の体中に突き刺さる。
なんてヤラしい目で見るのかしら。

「姉ちゃん、もうちょっとこっち来てくれないかな?」
「いいけど、触ったりしたら、承知しないからね。」

ベッドに近づき、前屈みになる私。
両腕で、バストを挟み込んでみる。

「どう?これ。興奮しちゃうでしょ?」
「すっ、すっげえよっ! 姉ちゃんのオッパイ、結構あるんだな。」

弟の鼻息が荒くなる。
亀頭の先からは、さらに液体が溢れ出ている。

「はっ、はぁっ。」
弟の手の動きが速くなる。

「っくぁはぁっ! ね、姉ちゃんっ! お、俺え、あぁぁあっ!」
「何よ!アンタ、もうイキそうなの?」
「だって!だってぇえ!」

さっさと終わらせてよね、と言ってはいたものの、 あまりにも速すぎる、弟の高まりにちょっと驚いた。

弟は、ピストン運動の速度を更に上げた。
口はだらしなく半開きで、目は白目を剥きつつある。
まさに恍惚状態。

こいつ、イクんだわ。
弟の射精の瞬間を見逃さないよう、私は顔を近づける。

 

テラテラと赤黒く光っている、弟の亀頭が私の目の前にある。
今にも、噴火しそうな勢いだ。

せっかく、目の前にこんな素敵な身体があるってのに、 私には一指も触れようもせずに、一人、自爆しようとしている。
ただ、自分の肉棒を擦り続けるだけ。

私が触っちゃダメよ、と言ったのをけなげにも守っているのだ。
姉の私の言うことなら、なんでも素直に聞く弟は、昔のままだ。
そんな弟が、いじらしくも思えてきた。
しょーがない。
ちょっとだけ、サービスしてあげようかな?

「ね、シンちゃん? もうイキそう?」
「っくはあっ! う、うん。俺、もうダメだあ。 気持ちくて、イッちゃいそうだよっ!」
「もうちょっと、ガマンできるんだったら、 お姉ちゃんが、イイコトしてあげるよ。」

「っっぇえ?いいこと? でも、でも、俺ぇ・・・」
「ほらっ。 いつまでも、自分でこすってないで、 ちょっと、お姉ちゃんに貸してごらん。」

私は、弟の手を振り払って、亀頭をたぐり寄せると、 躊躇無く、弟の肉棒を咥え込んだ。
弟のオチンチンが私のお口の中にあるっ!
何か、ぬらぬらしてるわ。
そして、熱いッッ!

何の前触れも無く、開始された私のフェラチオに、 弟は、何が起こったか分からないかのようだった。

「ッッえぇぇえっ!? 何っ?何・・・何これぇえっ?」
足先をピンと伸ばして、私のフェラ攻撃に耐える弟。
私は、構わずディープスロートを続ける。
思い切り吸い込み、顔を激しく上下させる。

「そ、そんなぁあっ! 俺、駄目だよぉおっ、姉ちゃんッッ!」

弟の肉棒がヒクついてきた。
いよいよ、イクのね。
私は、上目遣いに弟を見やり、軽く頷く。
(シンちゃん、イッていいのよ、お姉ちゃんのお口の中で・・・。)

弟は我慢の限界なのか、さらに足をピンっと張り詰め、 エビ反りするかのように腰を浮かばせてきた。

私は弟の腰に手を回し、たぐり寄せる。
それと同時に、ここぞとばかりのバキュームフェラッ!

「む、むがぁあっ!」
弟は動物のような声を上げる。

私の口の中で、ドピュッと弟の精液がほとばしる。
「んぐっ!んぐっ!」
射精と同時に吸引をする私。

間髪おかず、脈動を続ける、弟の肉棒。
私の口腔奥深く、注ぎ込まれる、弟のザーメン。

何て、濃いィのかしらッ!
それに、なんか青臭い感じっ!

ドクンッ、ドクンッ、というリズムに併せて、 私は弟の亀頭を吸い上げる。
ようやく、精液の放出は終わったようだ。
尿道に残った残滓を全て、吸い取ってあげた。

「んん〜〜っ、ちゅばぁっっ!」

私の口の中では、弟の粘っこいザーメンが残っている。
口を広げ、弟に見せてやる。
そのまま吐き出そうとしたところ、 弟は、私の口に手をあて、塞ぎこんでしまった。

「姉ちゃんっ! 俺の、俺のザーメン、飲んでくれえぇえっ!」
私は、必死に抵抗する。
「んんっ!ンンンッッ!」
弟は、私の鼻の穴も塞いでしまい、私は息ができなくなってしまう。

もう、ダメ・・・。
飲むしか、ないわ。弟のザーメン・・・。
あきらめた私は、思い切って、飲みこむ。

だが、やたらと粘っている弟のザーメンは、 なかなか、喉の奥に進まない。
私は、涙を流しながら、何とかそれを飲み干す。

「んくっ、んぐ。けほっ、けほっ!」
弟のザーメンで、すっかりむせ返ってしまった私。

「ね、姉ちゃんっ。飲んでくれたんだねっ! 俺のザーメンッ!何か、すっごく嬉しいっ!」
「もうっ!無理やり飲ませといて、なんて言い草よ。 アンタの、とっても濃くって、大変だったんだから。」

「へへっ。 姉ちゃんのフェラ、すっげえ、良かったぜ! 姉ちゃん、この技も使えば、絶対、彼氏ゲットできるぜ!」
「そのつもりよ!」

私は、自信満々に答える。
だが、どうなんだろう?
本当に私のこのフェラテクで大丈夫なのかな?
弟が感じてたからって、※※君に通用するかどうかは分からない。

「ねえ。シンちゃんって、女の子にこんなことされたことないんでしょ? どうなの?」
「えっ?そ、そりゃあ、初めてだよ。こんなことされたの。」
「ふーん。やっぱり、そうなんだ。 それじゃぁ、さ、ワカンナイよね。 私のが、本当に良かったのか、なんて。」
「それは、そうだけど、とにかく、最高に気持ちよかったんだぜ! それは、本当だよ。」

「うーーん。 まぁ、シンちゃんにそう言ってもらえるのは嬉しいんだけどさ、 今、問題になるのは、※※君とのことなの。 あと、一週間しかないのに・・・。」

「ね、姉ちゃん。 俺でよかったら、協力するぜ。」
「はぁ?何よ、協力って?」
「姉ちゃんのフェラチオ特訓だよっ! 俺が、実験台になってあげるからさ、 これから、一週間、毎日特訓しようぜ?」

「えっ?何言ってるのよ、シンちゃん。 第一、アンタなんか、すぐにイッちゃいそうになるから、 実験台にも、なんないんじゃない?」
「俺も精一杯、頑張るからさ。 それに、俺って、持続力にはちょっと自信ないけど、 回復力だけは、抜群なんだぜ!」

「本当に、信用できるのかしら?」
「証拠、見せてやろうか? ほらっ!」

そう言うと、弟は、腰を突き出してきた。
(えぇえっ?)
さっきイッたばっかりのクセに、もう弟の肉棒は、 パンパンに膨れ上がっている。

「何?何よっ、それッ! もう、大きくなってんじゃないっ!」
「だから、言ったろ。 回復力だけは、自信あるって。」
「あっきれたわ、本当に・・・。 こうなったら、やるっきゃないわね。 覚悟はイイ?シンちゃんッ!」
「もちろんだよ、姉ちゃんっ! 俺も頑張るぜっ!」

 

これから、一週間・・・。
憧れの※※君を、絶対ゲットするために、 私のフェラテクに磨きをかけることを誓った私。
弟の肉棒がどこまで耐えられるか、 それとも、私が音を上げるか?
シンちゃん、今からすぐに特訓よっっっ!!!

おしまい

 

管理人の戯言(´・ω・`)
テンポ良すぎてワロタw

※この話は過去の人気記事からのピックアップです。

【馬鹿】巨乳の女友達とプール → ビキニのホックがズレてるのを発見 → スライダーに誘った結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】果たして「ポロリ作戦」は成功するのか・・・

投稿者男性は二浪目になる浪人生。浪人仲間と身体検査にいたときに女友達がかなりの巨乳だと気づく。そして後日、男友達に誘われて彼女をプールに誘うことに(もちろん水着姿を見るため)。そしてプールで彼女の水着のホックが外れかけていることに気づいた友人が、「皆でスライダーに行こう」と言い出す・・・。

water

僕は京都のある予備校に通っている浪人生です。

昨日、浪人生全体の身体検査がありました。
浪人生は2年目を過ぎるとなぜか身体計測の項目が増えます。

通常の内科検診に加えて胸のレントゲン、心電図、胸囲および腹囲の測定などなどです。
項目が増えて嫌というのに加えて他の人は予備校でやってもらえるのに、2浪以降の人たちは自分で検診を受けに行かなければなりませんでした。

ぼくはクラスの2浪の友達2人(あつしとかなこ)と一緒に近くの開業医のところに受けに行きました。

医者に言って受付をすますと看護婦さんに、
「順番にお呼びするんで待合室でまっててください」
といわれた。

待合室は空いていて僕たち以外には誰もいなかった。
「先に身長体重など計りますんで○田さん(←あつし)こっちにはいってください」
といわれあつしが入っていった。

かなこと話をしているとあつしの入った部屋から、
「178センチ」
しばらくして
「78キロ」「つぎ胸囲計りますね…87センチ」「腹囲…」
と聞こえてきた。

僕はあつしって思ったよりも体重あるんやなとか思っていてふと気がついた。
これはかなこの胸囲などもわかるんじゃないか…と。

かなこは身長は小さくちょっとぽっちゃりだけど胸は大きい。
男だけで話す時は話のネタにしたりもしている。
僕はかなりドキドキしていたが、それをかなこに悟られないようにしていた。

あつしが戻ってきて次はかなこが入っていった。
あつしに、
「中で話してる内容丸聞こえだったぞ。もしかしたらかなこのも…」
というとあつしも興奮したようだった。

案の定あつしの時のように中での会話は丸聞こえだった。

「じゃあ服脱いで身長体重計のってくださいね」
「身長が…154.7、体重が54キロ」
看護婦さんの声が聞こえる。

「じゃあ次胸囲と腹囲計るからブラジャーはずしてね。」
僕はこのあたりでかなり興奮していた。
あつしもそんな感じで顔を見合わせていた。

「はいじゃあちょっと失礼しますね」
看護婦さんの声が聞こえた。
「胸囲…103センチ」

胸囲103!?巨乳だとは思っていたが思った以上だった。
あつしと小声で「かなちゃん何カップなんやろ?」と言い合っていた。

かなこが終わりその後僕が測定を受け、順に内科の診察があり、その日は帰りました。

 

それから何日かたった日のことです。
あつしから電話がありました。

「○村(僕のこと)プールいこうぜ、みんなで。」
「みんなって誰よ?」
と聞くと、
「かなちゃんとあと女の子誰か誘って」
といいました。

よくよく話を聞いてみると、かなこの水着姿が見たいと言うことでした。
というわけでかなこと仲がよい綾を誘って、4日後プールに行くことになりました。

 

大阪のとある大きなプールへ行きました。
電車で計1時間ちょい。
頑張りました。

このプールにいくために、いや、かなちゃんの水着姿を見るためにわざわざ水着まで買いに行きました(笑)

女の子2人も水着は持っていなかったらしく2人で買いに行ったと行っていました。
電車の中で綾は
「かなちゃんの水着姿はセクシーだもんね、2人とも悩殺されるなよー」
て言っていました。

「そんなのされるわけないじゃん」
と言いつつも僕は考えただけで大興奮でした。

 

プールに着き、更衣室出たとこで待ち合わせねといって男女分かれました。
僕とあつしは心持ちダッシュ気味で着替え、更衣室を出たところで2人を待ちました。

待つこと5分くらい…ついに2人がでてきました。

綾は黄色のビキニで大きな花柄が入ったやつを着ていました。
腰はきゅっとくびれていました。
胸は前から予想していた、よいうか元彼がBカップといっていた通りあまり膨らんでいませんでした。ビキニの上は
首からかけるタイプのやつでした。

かなこは薄い水色のビキニを着ていました。
やっぱり予想通り胸はかなり巨乳でした。
普段からそう思っていた以上に大きく前につきだしていました。

綾のように腰がくびれているわけではないのですがちょっとだけむっちりした感じがたまらなくエロかったです。
ビキニの上は綾のように首からかけるタイプではなく肩と背中にストラップがあるタイプでした。

この姿をみただけで満足だったのですが、僕たちにとってラッキーだった事件が起こりました。

もう1時間くらい泳いだ頃だったでしょうか…あつしが僕に
「かなちゃんブラのストラップ外れかけてない?」
と耳打ちしてきました。
よく見るとブラのホックのところがズレてあと少し引っかかっただけになっていました。

あつしは
「そろそろ俺ちょっと泳ぎ疲れてんけど、スライダーいかね?」
といいました。

僕の方に軽く目くばせを送りながら。
そしてスライダーの階段を上っている時、あつしは
「俺最初でいい?やっぱ男が最初いかんとね」
と言いました。
そして順番はあつし→僕→綾→かなこという順になりました。

 

まずあつしが滑り降り、次に僕が、そして綾が下りてきました。
このスライダーはけっこう急で、綾は
「あんた達こんなんやってポロリでもしたらどうするん!」
と冗談ぽく言っていました。

そしてついにかなちゃんが滑り降りてきました。
スライダーの勢いで水中に投げ出され、水中に頭まで沈みました。

そして髪をかき上げながら顔を水面から出しました。
そして立ち上がった瞬間事件は起きました。

かなちゃんが立ち上がった瞬間、いや立ち上がりきる前に綾の
「かなちゃん胸!!!」
という声。

そう、かなちゃんのビキニは胸の上までズレ上がっていました。
かなちゃんの胸は丸見えです。

予想通りの大きなお椀型の胸。
乳首は小さめで色は薄め。
乳輪は少し大きめでした。

綾の声を聞いたとたん、かなちゃんは胸に手をあてて水中へ首まで潜りました。
とても早かったけど僕たちはかなちゃんの胸を見てしまいました。

かなちゃんは顔だけ水面からでていますが、真っ赤な顔をしています。
水中でビキニをつけ直し、真っ赤な顔のまま上がってくると僕たちに
「見えた?」と聞きまとした。

僕は「ううん。」とだけ答えましたが、顔にでていたかもしれません。
「あつしは?」とかなちゃんが聞くと、
「見えてないで、でも今はちょっと…」
といってかなこの胸を指さしました。

かなこの左胸から乳輪がわずかにはみだしていました。
きっと水中で急いで直したからでしょう。
これを聞いてかなこは急いでビキニを直しましたが、また真っ赤になってしまいました。

このときの顔が今でも忘れられません。
この日はそのままあと2時間くらいして京都に帰りました。

後々飲み会の罰ゲームでかなこに聞いたところ、かなこの胸はhカップということでした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
勉強しろよ・・・。

【射精】中学の時、大学生のお姉ちゃんと水着でじゃれあってたら・・・・・・・・・・・・

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【体験談】お姉さんの神対応に感謝・・・

mizugi

これは僕が中学生の時の話です。

学期末試験が終わり近所の仲良しメンバー(女6人+僕)でホテルのプールに行く事になりました。
1日ホテル1部屋を借りてそこで着替えや食事の拠点にしてプールで楽しむのです。

当日僕は待ちきれずかなり早く集合場所である部屋に行きました。
すると幼なじみの大学生のお姉ちゃん(子供の頃からよく遊んでもらった)が既に到着してました。
お互い久しぶりだったので話が弾みました。

そうこうしている内に部屋に入れる事になったのでお姉ちゃんと入りました。

中に入ったらお姉ちゃんが水着に着替えておこうか?と言ったのでお互い見えない所で着替えました。
お姉ちゃんの水着は少しハイレグ&Tバッグの青い競泳用水着で、僕はブリーフ型の紺の海パンです。

まだ時間がかなり早かったので水着のままで待っていたのですが、時間が経つにつれ2人でじゃれあいフザケあいました。

その時お姉ちゃんの手が僕の股間に当たり(試験勉強の一夜漬けが続き数日間抜いてなかったので)射精してしまったのです。
僕はバレない様にうずくまりました。

姉「えっ、どうしたん?お腹痛くなったの?」
僕「何でもないから・・・・・」
姉「急にうずくまって何でもない事ないやん!見せてみ」
僕「何でも無いって言ってるやろ!向こう行ってて」
姉「(怒って)いいから見せ!」

股間を抑えてる手を無理やりどかされ、お姉ちゃんの視界に海パンに付いた白い液体が見える。

姉「えっ・・・あ・・・ウソ・・・」
僕「何でもないんや!」

お姉ちゃんは僕を無理矢理起こし、トイレ風呂洗面所が一緒になってる場所に連れて行った。

僕にきおつけをさせると僕の海パンを脱がしました。
僕は下にサポーターを着用してましたがサポーターが精液でベトベトになっていました。

するとお姉ちゃんはサポーターも脱がしました。
僕はお姉ちゃんに毛が完全に生え揃っていなくビンビンに勃起してなおかつ先から精液が垂れているおちんちんをさらけ出す事になりました。

僕「何するんや!」
姉「私は汚れたやつ(海パン&サポーター)洗ったげるからあんたは自分のをちゃんと洗い」
(お姉ちゃんは絶対おちんちんと言わず「自分のを」って言う)

僕はフルちん状態のまま
僕「もうええから返せよ」
姉「早よ洗いって言うのが聞こえないんか?」
僕「汚れててもええって」
姉「(ブチ切れて)早く洗え!」

僕は仕方なくお姉ちゃんの真横でおちんちんを洗いました。
若い女の子の隣でおちんちんを洗う、男として屈辱でした。

僕「・・・・・洗った」
姉「きれいに洗えたか?(おちんちんを見る)」
僕「洗ったって」
姉「よし、私も洗えたから早よはき」

僕はまず白いサポーターをはき、それから紺の海パンをはいた。
ふるちん状態から脱出した僕はホッとした。

姉「は~ぁ、みんなが来る前に終わって良かったわ。みんなが来る前に終わらそう思ってあんたをどなったんや、同級生の女子にこんな姿見せられないやろ、怒鳴ってごめんな」

いきなりパンツをずらしたりタオルも掛けないでフルちん状態のまま作業をしたのも僕が恥をかかない為だったのだ。

僕はお姉ちゃんに対して申し訳なくまた同級生の女子の前で恥をかかなくて済んだ安堵感から泣き出してしまった。

 

その後、僕だけ水着が濡れているのもおかしいのでお姉ちゃんもシャワーを浴び2人でプールに入る準備をしていた事にした。

実はお姉ちゃんの横でおちんちんを洗っている時、人生最大の勃起をしていた。
おちんちんは真っ赤になり洗っても洗ってもネバネバした液が出てくるし、おへそに当たる位そり立っていた。

まぁすぐとなりにセクシー水着で美人の女性がいるから無理はないのだが・・・・・

とにかく異常な勃起だった。
女の子の目に入らないわけが無い。
でもお姉ちゃんはその後誰にも一切この話をしなかった。

 

2017/1/2
管理人の戯言(´・ω・`)
う~ん、どこからつっこむべきか・・・
てかコメントワロタw

【痴漢】ウォータースライダーの下で待機するのが楽しすぎる件・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】28歳メタボ変態男の備忘録・・・

投稿者男性は28歳の社会人。学生時代は水泳で鳴らした体も今やメタボ体型に。そんな彼が去年の夏、厚さしのぎに一人でプールに行った時の話。実はこの男、かなりの変態だった・・・。

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俺は幼稚園から大学生まで水泳一筋で頑張っていた28歳の社会人。

水泳ってかなりカロリー消費が激しいスポーツだから、現役選手の時はいくら食べても太らなったんだ。
でも、社会人になってから同じ食生活をしたらメタボ体型になってしまった。

水泳選手の頃はそこそこ女性に声をかけてもらってたけれど、メタボになってからはさっぱり。

今回お話しする体験談は去年の真夏の日にプールに行った時の出来事です。

夏になると、メタボになった僕は暑さを我慢することができなくて、仕事が休みの日にプールに行ったんです。
クーラーをガンガンかけた部屋よりも、水着の女性がたくさんいるプールに行った方が健康的なだけでなく経済的だと思ったんです。

始めに、僕は水中眼鏡をつけて「波に乗れるプール」に向かいました。


「波に乗れるプール」とは人工的に波が作られるプールで、若い女性に人気のあるスポットです。
元水泳選手の僕は水の中で長時間息を止めることができます。
水泳選手の時代には、よく水の中に潜って女性の体をじっくり見ていました。

大きな波が作られるポイントに移動して、昔のように水の中に潜って女性の体を覗く準備をしました。
波に乗ってゆらゆら揺れながら涼むのもいいんですが、とりあえず目の保養もしっかりやっておきたいです。

すると、目の前を高校生ぐらいの女の子が泳いで行きました。
水の中なら彼女たちの水着をいくら眺めていても何も言われないし、好きなだけ視姦することできます。
陸の上よりも水中の方が胸やお肉の揺れ方が大きな動きになって、まるでスローモーションで見ているように楽しめるんです。

そのため、底まで潜ってから泳いでる姿を下から見上げると、プルプル揺れていい感じなんです。
目の前を歩いていく女性がいると、胸が上下にゆっさゆっさゆっくり揺れるのが見えるんですよ。

水着って意外とチラリズムが多く、水の中で長い時間息を止めることができればチャンスも多くなります。
夏のプールは涼しいだけでなく、十分に目の保養ができるので最高だと思うんですよね。

水着の上からおマンコの部分を見るとハミ毛が出ていたり、また泳いでる時に平泳ぎをしている女性を見るとハミマンしている人もいました。
手を伸ばして触ったりしたいのですがそれは最終手段に取っておきたいので、次のスポットのウォータースライダーに移動しました。

ウォータースライダーの着水地点は絶好の視姦ポイントです。
若い女性がキャーキャー騒ぎながら降りてくると、超高確率で水着がずれたりハプニングが起きるんです。

ウォータースライダーを滑り終わってから水着を直している人がいますが、水の中に叩きつけられた直後は無防備ですよね。
そのため、水に叩きつけられた衝撃で水着がずれていても全く気付かない人が多いんです。

着水地点より少し離れてから潜水して待ってみました。
すると、一人目の女性が水の中に飛び込んできたのですが、残念ながら水着が全くずれませんでした。

次こそはと期待をして待っていると2人目の女性が勢いよく滑り降りてきました。
さっきの女性の時より水しぶきが大きく、これはハプニングが期待できそうです。

すると、僕の目の前には水着から解放されたおっぱいと勃起した乳首が現れましたw
しかも、肉付がいいお尻と激しく食い込んだビキニまで見えて、これは完全な大当たり!!!

僕は女性の顔を見るために水中から顔を出してみました。
まるで、元AKBの大島〇子みたいな可愛い女性だったのでビックリです。
しかも、胸がオープンになっているのに気付かないで友達の方に泳いで行きました。

女性「すごかったよーーー」
友達「明美!!前、前!」
女性「え?キャーーー」

友達に教えられて初めて、明美と呼ばれている女性はビキニのずれに気づいたみたいでした。
メチャメチャ可愛いのに天然っぽいキャラとエッチな体つきが最高でした。
できることなら明美ちゃんとエッチしたいですねw

二人目が大当たりだったので次の女性にも期待してみました。
先ほどと同じように水の中でスタンバイしていると、さっきよりも勢いのある大きなお尻が僕の顔を目がけて近づいてきました。
これは予想外の展開で、僕の顔面に女性のお尻が直撃したんです。

大きいお尻の割には結構鍛えられているような・・・。
プニプニした柔らかいお尻というより、スポーツ選手のような割と鍛えられてるお尻の感触でした。
俺が水中から顔を出すと女性は慌ててこっちに近づいてきました。

女性「ごめんなさい」
俺「大丈夫ですよー」

今回の女性はあまりきれいなタイプではなかったのですが、お尻の感触を味わえたので興奮することができました。

この頃にはだいぶ興奮していて水の中でフル勃起していました。
水着やチラリズムを見ながら勃起したものをしごいていると、四人目の女性が勢いよくダイブしてきました。

水の中で女性を見てみると勢いよくダイブしたからなのか、何か微妙にビキニがずれていて簡単におマンコが見えそうです。
あと少しで彼女のおマンコが見れると思うとなんか我慢できなくなってしまって。

僕はすぐにでも脱げそうな女性のビキニを掴んで一気に脱がせました。
本当なら女性にばれないようにやればよかったのですが、そこまで頭が回らなかったんです。

女性「!!!!」

いきなりビキニを脱がされたら誰だって驚きますよね。
彼女は水の中で思いっきり暴れてから何かを叫ぼうとしていました。
しかし、水の中で叫んでも声は届かず泡だけが大量に出るだけです。

とりあえず、可愛い感じの女性の生脱ぎたて白いビキニを手に入れたので、僕は水パンの中に隠してプールから出ました。
脱ぎたてのビキニを使ってすぐにでもオナニーをしたかったので、まっすぐトイレに駆け込み鍵をかけました。

そして、おマンコが面する部分をチンポに付けて激しく擦りました。
さっきまでかなり刺激的な光景を見ていたし、脱ぎたてビキニでメチャメチャ興奮しました。
ビキニで思いっきりシコシコした後は、おマンコが面してた部分に向けて大量に射精しました。

白いビキニが少しだけ黄色っぽい精液に汚されていくのってかなりエロく見えます。
このビキニを穿いていた女性に精子をかけた気分になっちゃって、マジで最高でした。

プール内では「ビキニが盗まれた」ことで大騒ぎになっているはずです。
涼んでから気持ち良く発射することができたので、ビキニを近くにあったごみ箱に捨てて着替えました。

真夏の唯一の楽しみはやっぱり視姦と痴漢ですねw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ウォータースライダーの下なんかに居座ってたら速攻でつまみ出されると思います。

【童貞喪失】市民プールで会ったショタコンお姉さんとの衝撃の初体験・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】小6の夏、俺は大人になった・・・

投稿者男性が小学校6年の夏、市民プールで友達と遊んでいた時の事。流れるプールでお姉さんに声をかけられるのだが、このお姉さん、投稿者が自分をエッチな目で見ていたと思ったらしく、とんでもない行動にでる・・・。

oneesan

プールネタを一つ。
俺が小学6年生のころ、市民プールへ男友達4人と行った。

市民プールと行っても原発でがっぽがっぽの町の市民プールが只のプールな訳がない。
屋内に50Mのプールがあって、隣にベンチを取り囲む形で水の流れ落ちるゾーン。

階段を上ると水着のまま入れる温水のジャグジーとサウナ。
屋外にはスライダー2本と水流プール。
子供用のスライダーと浅いプールに中心に遊具のような建物。
…すまん。どうでもいい話で長くなった


で本題。流水プールで鬼ごっこをして遊んでいた。
見つからないように潜って隠れて流れに身を任せていたら、
「ぼく、いっしょに遊ぶ?」
と若めのお姉さんに声をかけられた。

顔がニヤニヤしている。
どうも後をつけてケツを拝んでいると勘違いされたらしい。
「?」と訳が分からないまま突っ立ていると「タッチ」と鬼にされてしまった。

友人たちはそのまま屋内へ逃げてしまった。
「お友達行っちゃったね。おいで」
と言われるがままに寄っていく。

いっしょの浮き輪に入るとすぐにいろいろ話をした。胸が目につく。
で、「どうしておしり見てたの?」と聞かれ「誤解だ」とも言えずに戸惑ってると
「エッチね」とキスされた。オデコに。

見上げたら口にされた。舌も入ってた。
アソコはビンビン。我慢できずにお姉さんのアソコに押しつけてた。
急に手を取られ、「触っていいよ」と言われた。
本気でチンコが爆発するかと思った。

で、おっぱいをモミモミ。最初っから水着の中にてを入れてた。
下は力いっぱいこすり付けてた。このまま死んでもいいと思った。

「あっち行こ」と連れられ、女子トイレの個室へ。
「ハイ」とオッパイぽろりするお姉さん。溜まらず吸った。

エロ本で得た知識をフル活用した。本能的に”焦らし”ていたらしい。
水着を脱がされる。「あっ」と俺が声を出す。

「かわいい」と顔中べろべろされる。
「気持ちいいでしょ」としごかれる。
な、なんだコレは!!!気持ちいいぞ!

顔はお姉さんのよだれでべちょべちょ。
プール上がりなので、濡れた体と音がイヤらしい。
思わず「お姉さんのおまた見たい」と言ってしまった。

俺は息「ハァハァ」状態。お姉さんも少し肌が赤くなってて、乳首も立ってた。
お姉さんが下の水着を取る。ツーっと糸が引いてた。
もう止められなかった。
それを指ですくって舐めながら、自分でしごいてた。
お姉さんも目の前でオナニーしてた。

刺激を楽しむのもつかの間、両手を取られ、壁に押し付けられる。
「もっといいことしてあげる」
お姉さんの顔は少し恐くなってたが、それが余計にいやらしかった。

俺はもう涙目ってか泣いてた。
パクッっとフェラされる。
「あうぅぅぅ」なんか情けない声を出すのが気持ち良くなってきた。

手は振りほどけそうだったけど、そのままにしておいた。
お姉さんも自分でいじってた。

と、ものすごい刺激がチンコに集中した。
「ひあっ」おもいっきし口に出した。
足の力が抜け、便器にドサッとコシが落ちる。

「お姉さんのもなめたい?」
お姉さんのケツをつかんでマンコを口に引き寄せた。

マンコはいわゆる”無修正サイト”で見ていたので新鮮な驚きは無かった。
もうメチャクチャに舐めまわした。

「ここをこう舐めて」等指示を受けながら舐めまわす。
すると豆見たいのがあるのに気付く。「チュル」っと吸う。

急に「うんん~~」と声が大きくなる。
ガシッっと頭を捕まれ、「いい?いい?」とお姉さん。
俺、「?」
「ショー」口にオシッコされた。
味もは最低だったけど不快感は無かった。
臭いはむしろいいとさえ感じた。

結構飲んだかもしれん。
「ごめんね」とディープキスされる。
「じゃあお詫びにいちばんイイコトしてあげる」
と言われた。

何するか分かってた。
心臓も爆発寸前。だが、不安だったので
「痛くない?」と、聞いてしまった。
「大丈夫よ」とお姉さん。

「重いから。」と位置を交換。
お姉さんが便器にすわる。
その時の「ペタっ」という音がものすごいエロかった。

足を開いて座るお姉さんに割り込む形でチンコを近付ける。
「どこ?」と震えた声で聞く俺。

「にゅぷぷ」と挿入完了
「うわっ、はぁぁぁ」と情けない声を出す俺。

お姉さんも「~~~」と感じてる様子。
コシを動かすと、何かがまとわりつく感じが気持ちいい。

「好き、好き」と訳もわからず連呼した。
オッパイ揉みながら、時折キスもした。
しかしすぐに俺がイキそうになる。

「でちゃうぅ」と言うと
「イ…イよだし……」
との返答。
その直後中で出した。

出る瞬間力をこめ、思いっきり突いた。
ソレを何回か繰り返すと急に抱く力が強くなる
(お姉さんは終止俺を抱きっ放しだった)

「うううぅぅん~~~」
急に締め付けが強くなる。
潰されるかと本気で思った。
「ハァハァ」と2人の息が混ざる。
この終わった後の時間が一番長く感じた。

「お姉さんも気持ち良くなっちゃった」
キスしまくって、しばらく入れっぱなしだった。

「好き」を連呼する俺。
「もう一回」とコシをふっておねだり。
「だ、だぁぁぁ~」『ぬぷ』と引き抜かれる。

「もうおしまい。ね?」
「うん」とオナニーしながら答える俺。

「もう!」といってフェラしてくれた。
数秒でイッたと思う。

その後シャワーを一緒に浴びてバイバイすることになった。
俺は抱きついて「またしようよ」と言った。

お姉さんは「う~ん、土曜日か日曜日ならいるかもね」
それから何回かお姉さんとやった。
2か月間くらい。
でも小遣いが無くなって行けなくなった後、何回かプールに行ったけどお姉さんは居なかった。
その時は「ふーん」と妙に納得してた。

中学になってその事を思い出した時、「お姉さんカムバァッック」ってな感じになって友人とプールへ。
居ないと思ってたし、当然居なかった。

何故か笑いが込み上げてきて、「ハハッ」と笑ってしまった。
友人は「何?」と聞いてきたが、「何でも無い」とだけ答えといた。
ちょうど5年くらい前の話。

追記:
お姉さんと遊んだあと、その時一緒にいた友達に
「どこ行ってたんだよー!」と言われ、
「気分が悪く休んでた」と言い訳しときました。
お姉さんは本当に若くて18、9歳くらい。
胸は結構大きめで形は絵に描いたかのようにキレイ。
顔は文句無しの美人…というよりカワイイ系だった。

今思えばああいうのが世で言う”ショタコン”なのではないかと…
今さら気付いた。
あの経験のお陰で優越感からか自信がみなぎり行動も一回り大胆になりました。
こうやってイイ人生をおくれているのもひとえに”お姉さん”あなたのお陰ですばい

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